嫌なことばかり思い出すフラッシュバックの原因とスピリチュアルな意味

嫌なことばかり思い出すフラッシュバックの原因とスピリチュアルな意味、女性、思い出す
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井上直哉

心理とスピリチュアルの専門家
1989年大学に進学中に、独自にスピリチュアルの研究を行い体外離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在は経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。ブログは年間300万人が訪れる。モットーは「現実が変わるスピリチュアル」です。
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こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉(@my_earth_naoya)です。

過去の出来事が頻繁に蘇り、そのことばかり考えてしまう、あなたにも経験したことがありませんか?

そんなときに、よく「過去の出来事がフラッシュバックした」と言いますが、それが不安や怖いという感情を伴うものなら、とても辛い体験になります。

それに、思い出すのが嫌なことばかりなら、なおさらその度に泣いてしまったり、憂鬱な気分にもなることでしょう。

今回の記事では、そんなフラッシュバックの原因と、過去の体験が思い出されるスピリチュアルな意味について解説しつつ、その時の対処法を紹介します。

実際にフラッシュバックが起きたときに、どのように対処すれば良いのか、心理的な方法を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

記憶が蘇る理由さえ解ってしまえば、嫌なことを思い出しても安心して受け止められますし、そんな心に残った傷を、解消することもできるでしょう。

 

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フラッシュバックという言葉の意味について

フラッシュバックという言葉の意味について

まずは、いつものように基本的なところから話を進めます。それは「フラッシュバック(Flashback)」という、言葉の意味についてです。

心理的に大切な内容が書かれているので、自分の理解と照らし合わせてご覧ください。

 

「フラッシュバック(Flashback)」とは

それでは基本的な意味を、Wikipediaを引用して一緒に確認していきましょう。

フラッシュバック (flashback) とは、強いトラウマ体験(心的外傷)を受けた場合に、後になってその記憶が、突然かつ非常に鮮明に思い出されたり、同様に夢に見たりする現象。心的外傷後ストレス障害(PTSD)や、急性ストレス障害の特徴的な症状のうちの1つである。

フラッシュバックという用語は、過去に起こった記憶で、その記憶が無意識に思い出され、かつそれが現実に起こっているかのような感覚が非常に激しいときに特に使われる。フラッシュバックが起きた場合には、必ずしも映像及び音が存在するとは限らない。

記憶には様々な要素があるため、フラッシュバックは「恐怖」などといった感情や味覚、痛覚など、感覚の衝撃として発生し得る。

Wikipedia引用:フラッシュバック(心理現象)

心的外傷後ストレス障害(PTSD)が原因で、後でその記憶を思い出すのがフラッシュバックなのですから、思い出すことが嫌なことばかりなのも、納得がいきます。

 

フラッシュバックの意味をかみ砕いて解説

先のWikipediaの内容は、ちょっと専門的で難しいと思いますので、かみ砕いて整理してみましょう。

  1. フラッシュバックとは、過去のトラウマ(体験)を、鮮明に思い出す現象である。
  2. 夢で見て思い出すことも、フラッシュバックと言える。
  3. フラッシュバックは、無意識に突然思い出され、感覚が蘇る現象である。
  4. フラッシュバックは、感情はもちろん、味覚や痛覚などとしても蘇ることがある。

いかがですか?大別するとこの4つの意味に分けられるようです。

 

心理とスピリチュアルの専門家としての解釈

さらにまとめると、過去のトラウマとなる記憶を突然思い出しその時の感覚も同時に蘇るのが、フラッシュバックという現象だといえそうです。

ですが、心理とスピリチュアルの専門家として、実際に人の心に向き合ってきた私の解釈は少し異なります。

それは、嫌なことばかりを思い出すのがフラッシュバックではなく、日常で意図せず突然過去の記憶が蘇るなら、それらはすべてフラッシュバックといえる現象であり。

その蘇る衝撃の強さに関わらず、蘇る記憶のすべてに、心を癒す効果があるといえるのです。

 

<井上のワンポイント>

エネルギーを見るような、スピリチュアルな視点で見れば、感情には良し悪しはありません

良い出来事でも、突然ありありと思い出すなら、それもフラッシュバックの一種だと言えるのです。

 

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フラッシュバック起きる原因と意味

フラッシュバック起きる原因と意味

フラッシュバックという言葉の意味について解ったところで、ではなぜ過去の記憶が突然蘇るのか、その心理的な作用について、詳しく解説していきましょう。

 

ある女性からの相談事例

もう半年ほど前に、フラッシュバックが起きて、嫌なことばかりを思い出すという女性から、相談を受けたことがありました。

彼女は、東北で東日本大震災を経験していましたが、その頃のことが、頻繁に蘇ってきてとても不安に駆られると、相談してきたのです。

その時のことを思い出しても、ただ不安になるだけで、どう対処したらいいのか解らないため、極力考えないようにと努めてきたようです。

それによりここ数年は、すっかり忘れていたものの、なぜか最近になって突然フラッシュバックのように蘇ることが増え、強い不安感に駆られるといっていました。

彼女自身は、私の心理療法を受けることで、その問題を解消しましたが、同じように過去に感じた強い不安を、その記憶と共に思い出される方は多いと思います。

 

トラウマとフラッシュバックの関係

多くのケースで、フラッシュバックで思い出されるのは、過去のトラウマ(心的外傷)と呼ばれる、心に傷を負ったときの記憶です。

その体験をしたときに、心が受けたショックは、本来なら泣いて感情を表現すれば、私たちの心はそのショックを発散して解消できます。

ですが東日本大震災の時のように、あまりにも強いショックを受けてしまうと、人は心と体が固まったかのように身構えてしまい、無意識に感情が出るのを抑え込んでしまうのです。

その結果、その感情は心の中に留まり、トラウマという心の傷として残ります。スピリチュアルには、感情のエネルギーを心の奥に押し留めることになるのです。

 

<井上のワンポイント>

トラウマ(心的外傷)については、こちらの「トラウマとは?スピリチュアルの専門家による5つの克服法」でも、詳しく解説しています。

 

フラッシュバックは心の自然治癒力

そんな、過去に無意識に留めてしまった感情が、その時の情景と共に心に蘇ってくるのが、フラッシュバックと呼ばれる心理的な作用です。

本来ならば私たち人間は、小さな赤ちゃんのように、何かショックを体験した時にすぐに泣ければ、不安を表現し発散することができます。

ある意味それは、人としての自然な反応と言えますし、生まれながらに持っている、ショックを受けたときの対処法だと言えるでしょう。

でも極度のショックや緊張で、感情が発散できずに心に残ってしまうと、時間が経って気持ちが緩んだ瞬間に、記憶と感情が突然蘇るのです。

それは私たちの心が、トラウマとして抱えている感情を、解消しようとする行為であり、正常な心の自然治癒力が働いた結果だといえます。

 

悪夢や嫌な夢もフラッシュバックと同じ

ですから、フラッシュバックとして蘇り易い記憶のほとんどが、嫌なことばかりで、同じことを何度も思い出すのです。

それは一度のフラッシュバクでは、その記憶の中に閉じ込められている感情を、完全に解消することが出来ないため、繰り返し思い出されるといって良いでしょう。

いい意味では、何度となくあなたに思い出させることで、その過去のトラウマによる心的影響を、解消しているといえるのです。

以前に、こちらの「悪夢の原因とスピリチュアルな対処法!怖い夢や嫌な夢ばかり見る心理」でも紹介しましたが、寝ている間に見る悪夢や嫌な夢も同じ原因からです。

 

<井上のワンポイント>

最も身近でな事例は、ホラー映画を見た晩に、怖い夢を見るというパターンです。

怖さの感情が心に残っていると、ホラー映画を思い出す訳ではありませんが、似たような怖さを夢で体験することになります。

 

フラッシュバックが起きたときの心理的な対処法

フラッシュバックが起きたときの心理的な対処法

そこで必要なことは、心の自然治癒力によって起きた、フラッシュバックで蘇った記憶や感情を、いかに受けとめて解消していくかです。

心理的に正しい方法で、その蘇った感情を受け止めて解消してあげれば、もうフラッシュバックが起きることも無くなり、不安を感じることもありません。

 

<井上のワンポイント>

大切なのは、ここまで解説したように、フラッシュバックが起きる原因と意味を理解し、そんな蘇った感情の受け止め方や対処法を知ることです。

心理的に正しい対処をすれば、嫌なことばかり何度も思い出すということも、自然と無くなっていきます。

 

感情を解消する心理的な対処法

では、フラッシュバックが起きたときに、蘇った記憶と感情にどのように対処すればいいのか、解りやすい例を挙げて紹介しましょう。

それは昔から、母親が幼い子に対して行ってきた、とてもシンプルな対処法で、子供が怪我をしたり、傷を負って泣いたときに、決まって出てくるフレーズです。

「痛いの、痛いの、飛んでいけ。」という声掛け、実はこれこそが、最も効果的に感情の解消を促してくれる受け止め方であり、心理的な対処法と言えます。

母親は昔から、どうすれば速やかに子供が泣き止んで、不安な気持ちを解消できるのか、知っていたのでしょう。

 

言葉として認識する自己承認

その声がけで心が癒される仕組みとは、自己承認と言われる心理的な効果で、心が感じていることを言葉にして再認識することで、感情の解消を促すものです。

これは嫌なことが在っても、人に話せばスッキリするのと同じ効果で、言葉として気持ちを明確化すれば、その感情が解消されるというものです。

ですから、フラッシュバックで嫌なことを思い出した時に、「あの時とても不安だったんだな」と言葉として気持ちを明確化し、自分に語り掛けます。

そんな自分への語り掛けが、スピリチュアルなレベルで、不安のエネルギーを解消するのに役立つのです。

 

<井上のワンポイント>

この受け止め方の心理的な効果については、こちらの「やる気が出ない心をスピリチュアルに回復させる方法<自分を認める自己承認>」で、詳しく解説していますよ。

 

フラッシュバックが起きた時の注意点

フラッシュバックが起きた時の注意点

フラッシュバックが起きて記憶と感情が浮上しても、その気持ちをしっかりと受け止められれば、心は自然と癒されていきます。

ですから、そこで注意が必要なことを2つほどお話ししておきましょう。

 

1,フラッシュバックが起きたときのNG行為

まずは、フラッシュバックが起きたときに、その気持ちを無理やり飲み込んで我慢したり、感じないようにと有耶無耶にしないことです。

また時には、その時の気持ちに浸ってしまい、そのことばかり繰り返し考えてしまう人もいますが、そんな時には注意が必要です。

それらの行為は、せっかく心の奥から浮上した感情を、再び心の中へと押し込むことを意味するので、返ってフラッシュバックが起きやすくなります。

ですから、そんな時には意識的に言語化して、その気持ちを受け止めるようにしましょう。

 

2,フラッシュバックはサイキックアタックか?

あと稀にですが、フラッシュバクが起きて、過去の嫌なことばかりが思い出されると、何か悪い霊的な影響でも受けているのではないかと、不安がる方がいます。

例えば、ある特定の嫌な人のことばかり思い出すから、その人から霊的な干渉を受けているのではないかと心配になるのです。

確かに、霊的に干渉してくるサイキックアタックと呼ばれる、スピリチュアルな現象はありますが、それも元は正せば受け手のトラウマが影響しています。

ですのでそれで不安がると、尚更そんな不安の感情を溜め込むことになりますので、その影響は心配しない方がいいでしょう。

あまりに気になる方は、こちらの「サイキックアタックを防御して跳ね返すスピリチュアルな方法」をご覧になってください。

 

フラシュバックに対処するときのポイント

ここまで解説してきたように、嫌なことばかり思い出すといっても、フラシュバックとして過去の記憶が蘇ることは、心理的にはとても良いことでもあります。

ですからまずは知識としてフラッシュバックが心の自然治癒力であることを理解して、そんな過去の嫌な記憶に捕らわれないようにしましょう。

そして思い出した過去の感情を、ただ言葉にして認識し、自分に語り掛けるのです。

怖かったなら「すごく怖かったな」と繰り返し、悲しかったなら「すごく悲しかったな」と繰り返してください。それだけで私たちの心は次第に癒されていきます。

 

<井上のワンポイント>

これはとても悔しかったり、腹立たしいことがフラッシュバックで蘇ったとしても同じです。

気持ちを言葉にして繰り返せば、それだけで心は自然と落ち着いていきます。

 

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嫌なことを思い出す時のスピリチュアルな対処法

嫌なことを思い出す時のスピリチュアルな対処法

それではここからは、嫌なことばかり思い出す時の、スピリチュアルな対処法について紹介します。

 

嫌なことを思い出すから対処が難しい

先の心理的な対処法のように、フラッシュバックによって蘇った過去の不安や怖さを、自分一人で振り返りなさいと言われても、人によってはなかなか難しい方もいるでしょう。

それに、嫌なことばかりを思い出すのですから、気持ちも凹み、なおさら冷静に対処できないこともあると思います。

ですから、そんなフラッシュバックが頻繁に起きて、自分一人ではなかなか対処できないとという方のために、とても簡単にできるスピリチュアルな対処法を、紹介しておきましょう。

これは、過去のトラウマを癒すことで、フラッシュバックが起きる原因を改善していく方法です。

 

フラワーレメディで怖さや不安を癒す

フラワーレメディを使えば、そんなフラッシュバックによって、強い恐怖や不安が蘇ってくることも自然と減っていきます。

リバイバルレメディは、心の中に残ったトラウマを癒し、繰り返し思い出す原因となっている、不安や怖さを取り除いてくれます。

ハニーサックルを使えば、過去の出来事に心が捕らわれて、そればかり考えてしまうことも減るでしょう。

これらのレメディを使うことは、不安や怖さが蘇る前に、あらかじめそれらの感情を癒すことを意味しますから、頻繁に蘇って考えすぎる人にはなおさら効果的です。

補足説明
 フラワーレメディを使用するなら、500mlのペットボトルに水やお茶などの飲み物を入れて、レメディを6滴(2種類は3滴×2)入れましょう。マイアースでは、希望の方にフラワーレメディの利用法を配布しています。ご注文の際に、カートボタン上の「利用法&適応表 あり」を選択してご注文下さい。なお、フラワーレメディの詳しい利用法は、こちらの「【初心者向け】フラワーレメディの効果的な使い方<バッチシリーズ>」をご覧ください。
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グラウンディングの瞑想法で心を安定化

こちらも、フラッシュバックが起きてからの対処法ではなく、起きる前に瞑想によって心を整える方法です。

感情の波に翻弄されないためには、心の安定感を養うのが何よりも有効ですが、そのためには瞑想を実践することがとても効果的です。

こちらの「【完全版】グラウンディングのスピリチュアルな意味とその効果とは?」では、初心者でもできるグラウディングの瞑想法を紹介していますから、ぜひ実践してみてください。

ポイントは、過去の嫌なことばかりを思い出すなら、原因となっているその気持ちを、心から洗い流すつもりで取り組んでみることです。

 

<井上のワンポイント>

スピリチュアルなワークは、リラックスして取り組めば、無理なくできるものですから、楽しみながら実践しましょう。

 

時には無理せず専門家に相談する

そして、フラッシュバックが繰り返されて、自分一人では対処できないと思われるなら、無理せず心の専門家のもとで、心理セラピーを受けてください。

怖さや不安という感情は、私たち人間が最も苦手とする感情ですから、自分一人で向き合おうとすると、それはなかなか難しいものです。

ですが、日頃から多くの方の心に向き合い、感情について熟知している専門の心理セラピストであれば、それらの問題を解消するのは、さほど難しいことではありません。

一度のセラピーで、かなり楽になることも多々ありますから、まずはあなたが信頼できると感じるセラピストに、一度相談してみると良いでしょう。

 

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フラッシュバックと瞑想との共通点

フラッシュバックと瞑想との共通点

いかがでしたか?フラッシュバックが起きる意味を紹介し、どのようにそれを改善していけばいいのか、心理的な対処法とスピリチュアルな方法を紹介してきました。

嫌なことばかりが思い出されるとしても、その現象自体に心理的な効果があり、良い意味で自分に役立っていることが、お解りいただけたでしょうか?

 

感情に向き合うと心は落ち着く

フラッシュバックによって感じる不安や怖さなどは、ほとんどがフラワーレメディを使うことで、自然と解消されていくものです。

ですが、ここで紹介した感情への向き合い方は、過去の感情が蘇った時だけではなく、自分が感情的になった時にも使える対処法です。

感情とは今回紹介したように、我慢するのではなく、客観的に向き合って感じていくことで、解消されていくものであり。

それを繰り返すことで、どんどん心は落ち着いて安定していきます。

 

記憶には感情が含まれている

私が心理やスピリチュアルに関わっていると、記憶と感情には、とても深いかかわりがあることが解ります。

もしなんでもない日常で、脳裏に過去の出来事が思い浮かんだのなら、そこには何らかの感情や想いが含まれているのです。

もちろんそれは、今回紹介してきたフラッシュバックのような、トラウマといえる強い感情は含んでいないかもしれません。

でもそこには、過去の記憶と共に、何らかのあなたの思いが残っていることを、意味しているのです。

 

<井上のワンポイント>

少しスピリチュアルに申し上げるなら、蘇る記憶には、何らかの執着(感情)が含まれるのです。

 

フラッシュバックは瞑想に通じる

そんな自分の心に浮かぶ、様々な記憶に意識を向けて、それを何の判断もせずに、ただ眺めて手放していく。

するとそれと共に、そこに宿った感情や執着が消え去り、不思議と私たちの心は穏やかに整っていきます。

実はそれこそが、瞑想によって行われている心のトレーニングであり、瞑想で得られる心理的な癒しの効果なのです。

瞑想とは、心を穏やかにして小さなフラッシュバック(雑念)に向き合い、記憶に含まれた感情や執着を手放していく、そんな心理的なワークだといえるのです。

 

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「執着を手放す」という言葉のスピリチュアルな意味と具体的な方法

 

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1989年大学に進学中に、独自にスピリチュアルの研究を行い体外離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在は経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。ブログは年間300万人が訪れる。モットーは「現実が変わるスピリチュアル」です。
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