井上直哉
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こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉です。
今回は、「なぜ人は不安が多いと、いつまでも考え続けてしまうのか?」その根本的な原因と、すぐに取り組める改善法について詳しくお話ししていきます。
あなたには、こんな経験がありませんか?例えば、 同じことばかり、ぐるぐると頭の中で考え続けてしまう。
考えても意味がないと分かっているのに、思考が止まらない。夜、ベッドで横になると、逆に色々なことが浮かんできて眠れない。
もしそんな風に、考えすぎて頭がリラックスできないと感じているのなら、それには明確な心理的理由があります。
それは、私たちの頭がリラックスしているからこそ、なおさら考えすぎてしまうという、問題がおきているということです。
今回は、その心の仕組みと、どうすればその考えすぎるパターンから抜け出せるのか、心の仕組みを詳しく解説していきましょう。
<目 次>
考えすぎて眠れない具体的な相談内容
まずは、同じような悩みを持つ方からの、具体的な相談内容を一緒に見ていきましょう。
考えすぎる女性からの相談

悩みの状況ついての解説
同じことばかり何度も繰り返し考えていたり、何事に対しても悪い方へと悲観的に、考えすぎてしまうのですよね。
夜に横になると、考え出してしまうのなら、なかなか眠れないでしょうし、寝れても疲れが取れないことでしょう。その辛い状況がとても良くわかります。
自分の事で、周りに心配をかけたくないから、周囲に相談できないために、返って自分一人で何とかしようと一生懸命になり、余計に考えすぎてしまうのですよね。
そのような状況では、自分で悩みや気持ちの整理を付けられないのも、当然だと思います。
悩みの正体は「問題」と「不安」
そもそも、なぜ人は考え続けてしまうのでしょうか。
悩みの正体とは
それは、ひとえに問題を解消したいからです。将来への不安があれば、それを何とか解決したくて頭を動かします。
しかし、ここで知っておいていただきたいのは、「悩み」というものは、「問題」と「不安」の2つで出来ているということです。
【 悩み = 問題 + 不安 】
- 問題:将来どうしようか、などの現実的な課題
- 不安:心の奥にある、漠然とした怖さや不安
悩みをネガティブに考える理由
この2つが合わさった時、始めて問題が悩みとなります。ですから、悩みには常に「不安」が寄り添っている状態なのです。
すると、どんなに良い方向に考えようとしても、不安があるためにネガティブな結論ばかりが出てきてしまうのです。
不安がある状態では、どんなに答えを出しても「でも、もしこうなったら…」と不安が残り続けます。その結果、いつまで経っても良い結論を出せないために、永遠と同じことを考え続けてしまうのです。
そしてそれが、なおさら精神的なストレスとななって、考え方を否定的していくのです。
夜に考えすぎてしまう意外な理由
ではなぜ、私たちは夜になると色々と考え出してしまうのか、その理由をお話ししていきましょう。
リラックスすると考えてしまう理由
私は最初に、「私たちの頭がリラックスしているからこそ、なおさら考えすぎてしまう。」と申し上げましたが、多くの方は、その言葉に疑問を感じると思います。
なぜなら、どこに行っても頭が緊張してリラックス出来ないから、考えすぎてしまうのだと言われるからです。でもそれは正しい反面、誤った認識でもあります。
正しくは頭がリラックスするから、色々な不安が浮上してきて、逆に考えすぎてしまうというのが事実なんです。
リラックスしたいのに、考えすぎてリラックスできないのではなく、心と身体がリラックスするから、考えすぎてしまうのです。
日中の不安や心配を解消している
なぜなら私たちは、日中に仕事をしている時などは、慢性的な緊張状態になっており、不安や心配などの感情をグッと抑え込んで、目の前の仕事に集中しています。
しかし家に帰ったり、布団に入ってホッと一息ついたりすると、心と身体の緊張が緩むのです。すると、今まで抑え込んでいた不安感が、心の奥からブワーッと浮上してきます。
心と身体がリラックスしたタイミングで、これまでに我慢して溜め込んできた不安を、発散して浄化(解消)しようとするのです。
そのため、その不安が抜けていく過程で、不安なことが次々と浮かんできて思考が活発になり、色々と考え込んでしまうという現象が起こるのです。
つまり、夜に考えてしまうのは、それだけ日中に多くの不安を我慢してきた結果なのです。
考えすぎる性格を改善する3つの方法
では、どうすればこの「考えすぎるループ」から抜け出せるのでしょうか。大切なのは「考えて解決する」のではなく、「不安そのものを解消する」ことです。
1、不安や考えていることをすべて書き出す
まずは、頭の中にあるものをすべて外に出しましょう。
- 箇条書きで構いません
- 「もうこれ以上ない」と言い切れるまで、徹底的に書き出します。
- ポイントは、書き出した内容を何度も見直すことです。
見直す過程で、自分の不安を客観的に認識することとなり、それが自己承認の効果を生んで心が癒されていきます。
2、「自己承認」で不安そのものを浄化する
続いては、私がいつもお伝えしている自己承認も、非常に効果的です。
不安を感じた時に、「ああ、今自分はすごく不安なんだな」とか、「不安だったよね」と、自分の心に向かって語りかけてあげてください。
日中のうちにこまめに自分の気持ちを認めてあげると、それだけで不安は溜まること無く消え去っていきます。それにより、夜に不安が一気に噴き出すのを防ぐことができます。
これは不安を感じた時に実践できれば、それに越したことは在りませんが、帰り道の電車の中でなど、ちょっとした時間に、その日の出来事を振り返って実践してもOKです。
自己承認の詳しいやり方は、こちらの「やる気が出ない時に心をスピリチュアルに回復させる方法<自己承認>」を参考にしてください。
3、フラワーレメディで思考に安らぎを
自分一人で取り組むのが難しい場合は、フラワーレメディを利用して、積極的に不安感を癒していきましょう。
ホワイトチェストナットを使えば、繰り返される思考を鎮め、考えなくても大丈夫だと心に安らぎを与えてくれます。
また、リバイバルレメディを一緒にブレンドして使うことによって、 総合的な不安感やストレスを癒してくれるので、なおさら夜に不安が浮上することは減ります。
これらを活用すると、2週間ほどで「考えること自体が減ってきたな」と実感できるようになるでしょう。
なお、フラワーレメディの使い方はこちらの「【初心者向け】フラワーレメディの効果的な使い方<バッチシリーズ>」を参考して下さい。
4、心理セミナーで対処法を学ぶ
夜に考えてばかりいてずっと眠れていないとか、考えすぎてノイローゼ気味だという方は、自分一人で対処しようとせずに、専門家に相談し方が良いです。
個人セラピーなどで楽になる事もできますし、心理セミナーなどで専門的な技術を学んで、シッカリと自分の心の緊張感をほぐしていけば、より確実に癒せます。
考えすぎてしまうと、どうしても気持ちが煮詰まって、袋小路に入ったかのように成ってしまいがちですから、その点は十分注意しましょう。
その自分で抱え込んでしまうことも、今回の問題の1つの原因ですから、無理しないようにして下さい。
5、心理的な資料で学ぶ
また、私は公式LINEでは、「【一瞬で不安解消】不安を感じた時の対処法」などもお配りしています。
これらの資料を御覧になれば、なおさら不安を感じた時に、どんな風に向き合っていけばいいのか、その点が理解できるでしょう。
まずは、こちらの資料を参考にして、不安を冷静に解消するためのポイントを理解してください。
- 【今すぐ出来る!】人間関係を劇的に癒やす方法
- 【人生の目的とは】やりたいことの見つけ方
- 【即迷いが消える】人生における正しい選択
- 【家族の悩み解消】家族を変える方法
- 【潜在意識の影響】豊かさのオーラの秘密
- 【断れる人に成る】断ることの意味
- 【一瞬で不安解消】不安を感じた時の対処法
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夜に眠れない人へ
では最後に、夜に目が冴えてしまって、なかなか眠れないという人のために、簡単な対処法をもう1つ紹介して終わりにしましょう。
眠れない時の対処法
布団に入って眠れない時は、無理に寝ようとせず、ソファなどに座ってリラックスしてみてください。
実は私たち人間は、横になるよりも背筋が立った状態で座っている方が、「気」の流れが良くなり、心の浄化が進みやすくなります。これは瞑想が坐禅を組んだり、座って行うのと同じ原理です。
座った状態で「ああ、自分は今不安なんだな」と認めながら過ごしていると、自然と不安が抜けていき、うとうとしてくるはずです。
そして寝れそうなときには、そのまま横になってもいいでしょうし、また目が冴えてくるようなら、しばらくはその座った状態のまま寝てしまうといいです。
ですからそんな風に対処して、睡眠を取れるようにしつつも、根本的な自分の資質の改善にはシッカリと取り組んでいきましょう。
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考えすぎる性格を直したい人が思考を止めるスピリチュアルな改善法





























特に夜になると、色々なことを深く考えすぎてしまい、なかなか眠れません。
そんなに考えなくてもいいと頭では分かっているのに、どうしても悪い方へ、悪い方へと悲観的に考えてしまいます。将来への不安は確かに多いです。
でも気がつくと、同じことばかり考えているんです。 元々完璧主義なところがあり、自分を追い込みすぎる性格だとは分かっています。
でも、家族には心配をかけられないし、友達にも打ち明けられません。この考えすぎる性格を改善するには、どうすればいいのでしょうか。