病気なのか?デジャブが多い人が体験している違和感について

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井上直哉

心理とスピリチュアルの専門家
1989年大学に進学中に独自に体外離脱の研究を行い、自ら離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在では経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。オフィシャルブログは年間300万人が訪れる。
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こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉です。

突然ですが、あなたはどれぐらいの頻度でデジャブを感じますか?

ちなみに私は半年に1,2度程度の回数のデジャブを体験します。つい先日も、雨上がりの朝のふとした瞬間に、デジャブを感じました。

そんなデジャブについて、先日、ある方からこんな質問を受けました。

 

<男性相談者>

最近、特にデジャブと感じる体験が、とても多くあるのですが、これは何かの病気なのでしょうか?

 

彼のデジャブは、違和感のようなものとして、なぜか以前にも同じような体験がるとあると感じ、時にはその後の展開も、瞬間的に解る時があったそうです。

例えば、人と一緒に居てデジャブが起きて、その後に何と言われるかなど。

今回のブログでは、そんなデジャブが多く起きる原因を考えつつ、もう少しデジャブについてスピリチュアルな視点から、詳しく見ていきたいと思います。

 

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デジャブが多く起きるのは病気なのか?

デジャブが多く起きるのは病気なのか?

最初は興味本位で体験していたデジャブも、あまりにその回数が多いと、やはり誰もが病気ではないかと、心配になるものです。

デジャブについては、脳科学的な研究もされていますが、その原因はつかめていないのが現状だといえるでしょう。

 

医療機関での検査が必要だと思われるケース

まず始めに、私は医師ではありませんので、あくまで心理療法の専門家としてお話しすることを、お伝えして起きます。

デジャブが、日常生活の中で頻繁に起きるといっても、本当に気にするほど問題なのかは、その回数の多さを調べてみないと解りません。

一般的にデジャブといえば、さほど体験するものではありませんから、月に1、2度起きるのであれば、明らかに多い方だといえるでしょう。

そして、それがほぼ毎日のように、デジャブのような感覚を感じるのであれば、何らかの対処が必要だといっても構いません。

 

必要に応じてお医者様に相談

最初に紹介した、デジャブが多いという方でも、月に1、2度程度の様でした。

でも精神疾患の中には、確かにデジャブと思ってしまうような、情報の錯誤を起こす病気もあります。

ですから、特に脳に障害をお持ちの方や、精神疾患を患われている方は、自分で判断せずに、あらかじめ一度はお医者様に相談した方が良いでしょう。

いくらデジャブが、スピリチュアルな現象だといっても、そんな科学的な視点を優先して考えることが大切です。

 

病気が心配なら医療機関へ

デジャブが日常生活で多く起きる方でも、それが月に1、2度程度や、起きたとしてもあまり気にならないのであれば、さほど心配ないでしょう。

ですが例えば、ご両親や親族などの身近な方が、脳の疾患をお持ちだと、誰しも気掛かりに成ったりするものです。

デジャブというフィーリングだけにとどまらず、倦怠感や身体の違和感などもあるなら、まずはお医者様に相談してみましょう。

大切なことは、お持ちの不安感や心配が払拭できることですから、一番の近道は専門機関で検査を受けてしまうことです。

どこに相談して良いのか解らないなら、掛り付けの内科や婦人科のお医者様に相談すれば、必要に応じて専門医を紹介してくださいます。心配なら足を運んでみてください。

 

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デジャブが気になるなら睡眠をチェック

デジャブが気になるなら睡眠をチェック

身体的な問題や、精神的な疾患は特に無いけど、なぜかデジャブが起きることが多いと感じ、そのことばかりが気に成ってしまう。

そんな生活が毎日のように続いており、いつも気持ちが張り詰めて、心がリラックス出来ないと感じるなら、まずはシッカリと眠れているかを確認しましょう。

 

デジャブに固執するなら心の不安感が原因

眠りには、心と脳のストレスを解消して、回復させる効果があります。

ですが、あまり眠れていないなど、睡眠に問題が起きているケースでは、日頃のストレスを、睡眠を通じても解消しきれていない可能性が高いです。

するとデジャブに限らず、私たちの心は色々なことに不安を感じて、固執してしまい易くなります。

まずは病気を疑う前に、そんな健康状態を振り返って確認してみましょう。これはお酒を飲まないと、眠れないという人も同じです。

 

睡眠障害が原因と思われるケース

特に、毎日のようにデジャブを感じる方で、睡眠障害をお持ちの方には、なおさら注意が必要です。

睡眠とは、心と身体の休息を取る行為ですが、殆ど寝れていない状態が続くと、人の脳の機能が低下して、錯覚や幻聴を起こしやすくなります。

そう成ってくると、なおさらデジャブのことに意識が固執して、考えてばかり居続けるという、負のスパイラルにハマってしまうのです。

私は以前に、こちらの「疲れているのに眠れないなら!すぐ出来るスピリチュアルな対処法」でも、そんな睡眠障害の問題について、詳しく書きました。

 

1週間以上眠れない方は医療機関へ

頻繁にデジャブが起きる人で、1週間以上眠れた感じがしないという方は、早めに専門の医療機関へ相談しましょう。

そのような睡眠障害が原因の場合は、なかなか自分で対処して、眠れるようになるまでに時間が掛ります。

ですが、適切な睡眠薬などを処方していただければ、眠りが安定して、自然とデジャブなどの違和感も減っていくものです。

ですからそんな時には、迷わず早めに対処するようにしましょう。

 

デジャブが多くなるスピリチュアルなケース

デジャブが多くなるスピリチュアルなケース

ここまでも解説したように、まずは病気が心配な方は、必要であれば専門機関で検査を受けましょう。

でも病気は心配していないけど、スピリチュアルな意味で、何が起きているのかを知りたいなら、ここからいくつか考えられるケースをお話ししていきます。

 

まず知るべきは3つのデジャブ

一言でデジャブといっても、そのスピリチュアルな現象には、3つのタイプがあるのをご存知でしょうか?

1つは、その人の前世での体験が、スピリチュアルな意識レベルで蘇り、そのエネルギーをフィーリングとして感じるものです。

そしてもう1つは、予知夢としてその日の前夜に体験した出来事を、潜在意識が憶えており、翌日にデジャブとして感じる現象。

さらに最後は、何らかの心理的なショックであるトラウマが原因で、過去に感じたフィーリングが頻繁に蘇ることです。

どちらも同じように、以前に同じ状況を体験したことが在るという、既視感(デジャブ)として感じますが、その根本にある要因は全く異なります。

 

前世の記憶が蘇るデジャブ

まず最初の前世の記憶を思い出すタイプは、基本的にさほど頻繁には起こりません。それは前世の記憶と重なる、今世での出来事が起きないと、蘇らないからです。

あくまで今世の体験により、前世の記憶が触発されて、フィーリングとして蘇る現象なので、前世と今世の出来事が重なる機会がないと起きないからです。

それに、それらの現象の多くは、外的要因が重なって起こるものですから、内的要因がその現象を起こす鍵にはならないのです。

詳しくは私の体験を「自分の前世を知る方法!デジャブと前世療法で蘇る私たちの前世の記憶」にも記載していますので、そちらを参考にご覧に成ってください。

これはデジャブが多いという問題とは、少し違いますが、とても強い感慨を味わう体験ではあります。

補足事項
そんな前世の記憶について、興味のある方は、こちらの「前世の記憶を思い出す意味とは【前世体験の実例集】」をご覧ください。こちらではさらに多くのケースを紹介しています。

 

予知夢から起きるデジャブ

この予知夢から起きるデジャブは、日常でも多く起きることが在ります。

詳しくは、以前に「スピリチュアルな体験談 未来を変えた予知夢について」でも、私自身の体験を語っていますので、そちらをご覧ください。

紹介した記事は、予知夢として見ていたものを、デジャブとして思い出した体験ですが、私たちは夢の世界で、近未来の体験をしていたりすることがあるようです。

前の晩に、翌日起きることを体験して、それを目覚めと共に全て忘れ、日常を過ごすうちに、そのフィーリングをデジャブとして思い出す。

それが予知夢が原因で、デジャブが起きる正体だといえるでしょう。

 

トラウマが原因で起きるデジャブ

そしてショックなど、トラウマが原因で起きるデジャブについては、ある種の記憶の錯誤だといえます。

これは過去の体験で感じた感情やフィーリングが、それと似たような状況で頻繁に蘇ってくるものです。フラッシュバックのフィーリングだけが蘇るといえば、解り易いでしょうか。

特に強いショックを受けた記憶は、意識の奥深くへと仕舞い込まれて、忘れていることがありますが、そのフィーリングだけが刺激を受けて浮上するのです。

ある意味、PTSDとされる、心的外傷後ストレス障害(PostTraumatic Stress Disorder)という心の病気が原因で、起きるものであり。

特に不安を感じるデジャブが多い人には、当てはまる可能性が高い原因です。

 

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心理的なデジャブへの対処法

心理的なデジャブへの対処法

では、そのように頻繁に起きるデジャブに対して、私たちはどのように対処していけばいいのでしょうか?

ここでは心理的な観点から考えられる対策を、いくつか紹介して行きましょう。

 

心理的な対処法を話す前に

まず、最初の方でも申し上げましたが、デジャブが多いのであれば、何らかの病気や、健康上の問題が起きていることが考えられます。

ですから、生活に支障をきたしたり、精神的な不安を感じて眠れないような時には、シッカリと医療機関に相談しましょう。

今回お話しする対処法は、あくまで自分で対応できる範囲内で、取り組んでみていただきたい方法です。

その点をお解りいただいた上で取り組み、決して無理して我慢しないようにしましょう。

 

デジャブのフィーリングを言語化

1つは、デジャブが起きた直後に、意識的にやっていただきたい対処法です。

これは、デジャブがトラウマやストレスなどの原因から起きるときに、特に効果的な方法で、そのデジャブとしてのフィーリングを、言語化することです。

例えば、デジャブとしての不安や怖さを感じたなら、「何か○○のような、不安を感じるデジャブに襲われたな。」と、自分に語り掛けるように、言語化してみましょう。

「○○のような」の部分を自分なりに言語化します。例えば「犬に嚙まれるような」とか「高いところから落ちるような」など。

そもそも、トラウマやストレスは、明確化できない感情が原因ですから、それをデジャブが起きた機会に、明確に認識することで取り除くやり方です。

 

グラウンディングの瞑想で対処する

続いては、スピリチュアルな取り組みとして、グラウンディングの瞑想により、意識を現実生活に根差すようにして、改善する方法です。

グラウンディングの瞑想法については、こちらの「グラウンディングの意味とその効果とは?地に足をつく方法」で、詳しく解説しています。

この方法は、原因が解らないけどデジャブが多いという時に、特に役立つ取り組みで、瞑想により心のバランスを整えるものだと思ってください。

継続していくことで、心のバランスを取るだけではなく、生活スタイルも整って行くでしょうから、一石二鳥の取り組みだといえるでしょう。

 

フラワーレメディで潜在意識を癒す

最後は、スピリチュアルなフラワーレメディを利用して、頻繁に起きるデジャブを改善する方法です。

これは先のトラウマを癒す意味もありますが、デジャブが何かの病気によるものではないかという、原因不明の漠然とした不安を癒してくれます。

ですから、もしそんな不安が強いなら、フラワーレメディのアスペンスターオブベツレヘムをブレンドして利用しましょう。

それにより、自然とトラウマも癒されて、時間と共に、そのデジャブの回数も減っていきます。

補足説明
2種類をブレンドして利用するときには、500mlのペットボトルに水やお茶などの飲み物を入れて、3滴ずつ入れましょう。マイアースでは、希望の方にフラワーレメディの利用法を配布しています。ご注文の際に、カートボタン上の「利用法&問診表 あり」を選択してご注文下さい。なお、フラワーレメディの詳しい利用法は、こちらの「【初心者向け】フラワーレメディの効果的な使い方<バッチシリーズ>」をご覧ください。
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デジャブの心理的な役割

デジャブの心理的な役割

以前に「デジャブとは?デジャブの起きる意味と原因をスピリチュアルに解説【実例紹介】」でもお話ししましたが、デジャブの役割は、その体験に含まれるエネルギーを解き放つことです。

それは何らかの出来事に起因する、心に残った感情のストレスを開放して、トラウマを癒すことです。

 

デジャブには何らかの感情が含まれる

デジャブを感じた時のことを、思い出していただければ解ると思いますが、デジャブには何らかの感情が含まれています。

それはエネルギーとして、潜在意識から蘇ってくる感情でありフィーリングです。デジャブについて考える上で、何よりも大切のはこの感情についてです。

それがプラスの感情か、マイナスの感情なのかはさほど重要ではなく、その感情やそこに含まれるフィーリングを感じることが、なによりも私たちの心の癒しに役立ちます。

デジャブとは、私たち自身の自然治癒力によって引き起こされる、心を癒す自浄作用でもあるといえるでしょう。

 

デジャブというパワフルな癒し

私たちはそれが自然すぎて、あまり意識せずにいますが、私たちのもつ感情とはとてもパワフルで、波動が荒いエネルギーです。

感情とは肉体をもつ存在ならではの、重く強いエネルギーであり、本来の私たちにとっては、負担となるストレスだともいえます。

問題は、その感情を我慢したり抑え込んで、自分の中に溜め込んでしまうことです。それがストレスであり、執着であり、トラウマとなるのです。

スピリチュアルに見れば、そんな感情を日常でパワフルに解消するのが、デジャブという体験の本質だといえるでしょう。

ですから、デジャブが多いと感じても、心配しすぎず、快く手放していきましょう。それにより、私たちはより健やかに、生きれるように成っていくのです。

 

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前世のトラウマの影響を克服する方法 スピリチュアルで大切なこと

 

編集後記など1分1言動画

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