井上直哉
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こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉(@my_earth_naoya)です。
私はよく「自分で選択することが大切ですよ」と、お話をしますが、あなたは自分で選択することが得意でしょうか?
人によってはそれがとても苦手で、自分で決められない人も居ます。それは日々の買い物でも起こることですし、人生での大きな決断に迫られた時にも、起こりえる問題です。
今日は、そんな自分で決められない人を、スピリチュアルな視点から見ると、どんな特徴があり何が原因になっているのか、詳しく解説していきます。
そして、自分で決められるようになるには、どうすればいいのか?心理的な訓練方法と簡単な改善法を、それぞれ紹介したいと思います。
もしあなたが、日頃の買い物でも購入する物に迷って、いつも決められないと感じるなら、こちらをご覧いただくと、サクッと物事が決められるようになるでしょう。
さらには、人生での大きな決断ができないと、迷いを感じているなら、なおさら役にたつと思います。
<目 次>
自分で決められないお客様との出会い
お店でお客様の話を伺っていると、時折、自分でも何が欲しいのか分からずに、決められない人がいます。
それは「選べない」というよりも、「決められない」とか「決断できない」と言った方が適当かもしれません。
気持ち良くパワーストーンを決めていく方
ちょうど一カ月ほど前に、若い女性のお客様が3人ずれで来店された時のことです。
その中の一人が、店内を見て回ると、オリジナルのパワーストーンブレスレットを作るコナーへと来て、ブレスレットを作りたいとおっしゃいました。
お店では百種類以上の天然石の中なら、好きな石を組み合わせて、自分だけのデザインブレスレットをお作りすることが出来ます。
するとその方は、幾つもの天然石の中から、気に入ったものを1つづつ選び出しては、たいして迷うことなくどんどんデザインを決めていきます。
決められない人は直感に自信が持てない
私のお店では、時折、公民館や幼稚園などから依頼があり、出張して「パワーストーンブレスレットの作成講座」を開催することがあります。
すると毎回2人ぐらいは、同じように全く迷わない方がいます。
何十種類もあるパワーストーンの中から、次々と石を選んでいって、あっという間にブレスレットのデザインを決めてしまう人です。
でもその反面、同じように2人ぐらいは、何度パワーストーンを選び直しても、シックリこなくて迷ってしまい、なかなか自分で決められない人が居ます。
スピリチュアルにいえば、自分の直感やフィーリングが感じられず、自分の選択に自信が持てないため決断できない人です。
何種類かのパワーストーンは手に取られているので、本当はインスピレーションと言われる直感を受け取ってはいるのです。
ですが、それを確信するだけの自信が持てないのでしょう。
決められない人の後ろ髪をひかれる思い
3人で来店されたお客様の中のお一人も、同じように自分で決められない人でした。
お二人のお友達が、それぞれパワーストーンのブレスレットを作って帰ろうとすると、残された一人に話しかけて、このまま帰っていいのかと聞き直しています。
それは、ケースの中に飾ってあったブレスレットが気に入ったようなのに、彼女が購入するか決断できず、後ろ髪が惹かれるような表情で悩んでいるからです。
どうやら彼女たちは、遠方からお越しになられたようで、そう何度もこちらに来れる訳ではないのでしょう。
だからこそ、その友達が後で悔やまないかと心配して、気にかけているようでした。その迷っている天然石を、以前から欲しがっていたようなので、なおのことです。
オーラに見る自分で決められない理由
私はスピリチュアルな視点で彼女のオーラを見て、彼女が自分の直感に自信が持てず、最終的には自分で決められないであろうことに気付きました。
彼女のオーラには、彼女が今まで目を向けないようにしてきた、さまざまなストレスが溜まっており、不安や疑念が灰色のエネルギーとなって覆っていたのです。
その不安や疑念が、彼女が感じている直感やインスピレーションに疑問を投げかけ、判断を鈍らせて決断できないようにしているのです。
結局彼女は、その後ろ髪をひかれるような思いを持ったまま、ブレスレットを購入することなく帰っていきました。
以前に「人を疑う心理の実例と改善法」で、お話しした方ほど問題があった訳ではないにしろ、それに近い状態だと言えるでしょう。
スピリチュアルに見ても、明らかに自分で決められない人にありがちな、エネルギー状態でした。
疑問を感じて決められない人の心理
もう10年以上前に、私が福島県の郡山市にセッションルームを開いて、心理セラピーをしていたころにも、自分で決められない人が何人も相談に来ていました。
彼女たちは、いつも迷って決められない自分の性格に疑問を感じ、何とかその問題を改善できないかと、心理療法を受けにお越しになられたのです。
買い物で決められない人のパターン
私はそんな彼女たちに、いつもこんな質問をしていました。
買い物に行って、気に入った物が見つかっても、まだ他に良い物が見つかるかもしれないと思って、別なお店に行ったりしませんか?
そして結局、何も決められないまま、最初に良いと思ったものも購入できずに、家に帰って来たりしませんか?
こう聞くと、彼女たちのほとんどが、驚くような目をしてその通りだと教えてくれました。
決められない人の心に湧き上がる心理的な不安
これらの人のように、自分で決められない人は、基本的に自分が失敗することを無意識に恐れています。
ですがそれは、明確な理由があって感じられる恐れではなく、とても漠然とした不安として心に湧き上がってくる、言いようのない心配感だといえるでしょう。
「今ここで決めることによって、あとで後悔するのではないか?」そんな不安が脳裏をよぎるのです。
スピリチュアルに見れば、それはオーラに溜まったストレスによる、根拠のない不安なのに。不意に浮かび上がってきたその不安に、心が捕らわれてしまい決断できないのです。
そしてその結果、いつも決めることが出来ずに、その気持ちを「未完の行為」として心の中に残すことになります。
未完の行為とは、専門的にはツァイガルニク効果とも呼ばれる、やり切れずに残っている気持ちやその思いです。
やりたくでも出来ずにいたことなど、中途半端で達成できないと、いわゆる執着や思い入れとなって、心に残ってしまうのです。
なぜ灰色のオーラが宿るのか
ではなぜ、自分で決められない人は、この灰色のオーラで包まれていることが多いのでしょうか?
その灰色のオーラには、どんな特徴があり、どんなストレスの影響で出来ているのでしょう。
蟠りが灰色のオーラになる
例えば、あなたが仕事やプライベートで、一緒にいる相手の言動に疑問を感じたとします。
そして、その時に「それでいいの?」とか、「それは違うんじゃない?」とか、「それは違うよ」という、わだかまりの気持ちを持ったとしましょう。
でもそれを相手に伝えずに、自分の中で我慢してしまうと、その「わだかまり」の気持ちが、灰色のエネルギーとなってオーラの中に留まります。
本来ならその気持ちは、相手に伝えることで解消出来たり、自分なりに気持ちを整理することで納得でき、自然と消え去るのものです。
灰色のオーラが不安や疑念となる
ですが、そんな気持ちの整理が付かないまま、モヤモヤとした思いとして抑え込んで、自分の中に押し込めてしまうと、心理的な問題が起こります。
その「わだかまり」のエネルギーは、あなたがその出来事を忘れて、そのことは終わったと思っても、灰色の粒のようなエネルギーとなってオーラに留まるのです。
そして、いざ自分の直感やフィーリングを感じ取ろうと思ったときに、言い知れぬ不安や疑念となって影響します。
それは何かの決断を迫られたときに、自分の主張が間違っているのではないかという不安や心配感となって、自分で決められないという問題を起こすのです。
以前には、こちらの「灰色や黒いオーラが見える時とそのスピリチュアルな意味」でも、そんな灰色のオーラに含まれる不安や疑念の意味ついて、詳しく解説しました。
今回の自分で決められない人に限らず、灰色のオーラを持つ人は、とても迷いやすいという特徴を持っています。
灰色のオーラの解消について
もしあなたが、最近ストレスが溜まって、気持ちが前向きにならないとか、やる気が出ないと感じるなら。そんなオーラに残った、「わだかまり」の思いが影響しているのかもしれません。
本来ならその思いは、私たちが自分の疲れを取ろうと、ストレスの解消に取り組むことで消え去るものです。
例えば、スポーツで汗を流せば、オーラの流れも促進されて気持ちもリフレッシュし、ストレスは消え去っていくでしょう。それに鍼灸やマッサージなどの、気の流れを良くするワークでも解消されます。
でも自分を癒すことをせずに、ずっとストレスを我慢し続けると、次第に溜め込まれた灰色のオーラの影響を、強く受けるようになってしまうのです。
それが、自分で物事を決められない人たちの、心理的な状況であり、問題の原因だといえるでしょう。
スピリチュアルなオーラ診断などで、その方のオーラを見れば、その様子が手に取るように分かるのです。
疑いの思いが直感を迷わせる
自分で決められない人たちは、何かの決断を迫られた時に、自分の直感を受け取ると同時に、それに対する疑問や蟠りの気持ちを感じるのです。
すると、自分でこうしたいと思ったときに、「本当にこれでいいの?」とか、「これは違うんじゃない?」とか、「これは違うよ」という、否定的な疑いの気持ちに捕らわれます。
そんな思いが、何かを決めようとした時に、漠然とした不安として幾度となく心に浮上するのです。
そのために、結局のことろ何一つ自分で決断できないまま、日々を過ごすことになります。
いつも決められない人には、この気持ちが出てくることが、とてもよく分かると思います。
自分の直感が信頼できないのは、そんな心の中に浮かぶ、心配や疑念が原因なのです。
決断できない人の不安な心の改善法
これまで解説してきたように、自分で決められない人は、オーラの中に多くのストレスを溜め込んでいるという、特徴をもっています。
本人はそれが普通の状態になっているので、ストレスが溜まっていることで、決断できないとは思っていません。彼らはただ漠然と、決めることが不安だと感じているだけです。
ですからここでは、そんな不安感を解消するための心の改善法を紹介していきましょう。
大切な自分の本質について
まずは、一番大切なことからお伝えしておきます。
先ほどの直感の件でも申し上げたように、自分で決められない人の原因は、単にストレスが溜まっているからです。
例えば、生まれながらに決断力がないとか、資質的に優柔不断であるとか、直感が受け取れない、などということはありません。
本当なら受け取れている直感を、ストレスが邪魔をしているために、信頼することができず決断できないというだけです。
ですから、本質的にはあなたにも物事を決める能力があることを、覚えておいてください。
スピリチュアルな視点からみても、ストレスが不安や疑念の原因であることは明らかです。
ですから、心からストレスを取り除いてしまえば、自ずと決められるようになると言うことです。
自己承認で原因の不安感を癒す
もしあなたが、自分で何かを決めようとしたときに、疑念や不安を感じたのなら、その問題は心理的な自己承認の方法で取り除くことができます。
やり方は、こちらの「自分を認める自己承認」の記事で、詳しく説明しています。これは自分の気持ちを認めることで、不安を取り除く方法です。
これが出来るようになると、自分の心を整えるのにとても役立ってくれますから、ぜひ実践してみてください。
それにより、決められないと感じた時に、自分で心の中の不安や心配感を、取り除いていくことができるでしょう。
このワークができれば、自然と不安が消え去って、次第に物事を決められるようになります。
繰り返し実践することで、迷いやすい心の状態も改善してくれますから、なおさら意識して取り組んでみてください。
瞑想法で雑念を掃っていく
さらに、不安や雑念を取り払う方法で、最もポピュラーな心の改善法は「瞑想」に取り組むことです。
最近ではマインドフルネスともいわれ、ビジネスマンの間でも盛んに瞑想が取り組まれています。この瞑想には、不安や疑念などを取り払ってくれるという、スピリチュアルな特徴があります。
最初は、こちらの「初心者でも2分で出来るマインドフルネス瞑想」でも紹介した、簡単な瞑想法から実践してみると良いでしょう。
その上で、さらに瞑想の時間を延ばして、15分、30分と取り組めるように訓練してください。
特に寝る前などに実践すると、睡眠の質も上がってストレスが解消されやすくなります。
それにより、自分で決められないという問題も減って、次第に決断力がついていくでしょう。
自分で決められるスピリチュアルな改善法
決められない性格は改善したいけど、心理的な改善法だとどうしても長続きしないという人には、こちらのスピリチュアルな改善法を紹介しておきます。
これは具体的な対処法ともいえるもので、利用するだけで心の中のストレスを解消し、決断できるようにしてくれます。
ダウジングで直感を信頼出来るようになる
まず最初に、スピリチュアルに興味がある方向けに、こんな取り組みを紹介しましょう。
それはダウジングです。ダウジングとは筋肉反射テストの一種で、自分の直感を信頼できるようになる訓練法ともいえるものです。
A4用紙の右と左に「YES」or「NO」と書いて振り子を使い、あらゆる選択での自分の心の声を聴いていきます。
ポイントは楽しみながら、色々な物事でダウジングを試して、自分の直感に対する自信を養うことです。
フラワーレメディのスクレランスで癒す
また、自分で決められないという迷いを癒すなら、手っ取り早いのは、フラワーレメディのスクレランサスとアスペンを使うことです。
スクレランサスは、オーラに留まったストレスを浄化することで、自分の直感を信頼できるように導いてくれます。
アスペンは、漠然とした不安感を癒して、安心して物事を進められるようにしてくれます。この2種類をブレンドして使ってみてください。
そうすれば、たとえ二者択一の選択に迫られることがあっても、迷うようなことは無く、自然とどちらかに決められるようになるでしょう。
さらには、決断できない人にありがちな、1つの物事に集中できずに移り気だという性格的特徴も癒して、目の前のことに専念できるように心を改善してくれます。
フラワーレメディは、500mlのペットボトルに水やお茶などの飲み物を入れて6滴入れましょう。2種類をブレンドする時には3滴×2種類で利用してください。マイアースでは、希望の方にフラワーレメディの利用法を配布しています。ご注文の際に、カートボタン上の「利用法&問診表 あり」を選択してご注文下さい。なお、フラワーレメディの詳しい利用法は、こちらの「【初心者向け】フラワーレメディの効果的な使い方<バッチシリーズ>」をご覧ください。
人生の大きな選択で決断できないなら
そしてもしあなたが、転職や独立などの人生の大きな選択で、決断できないと迷っているのなら、こちらのレメディが役立つでしょう。
人生における大きな選択は、誰しも自分だけでは決められないと、迷って踏みとどまりがちです。そんなときには、ワイルドオートとセントリーをブレンドして使うと良いでしょう。
ワイルドオートは、自分の直感を信頼できるようになるレメディで、本当に自分が何をしたいのか、そんな方向性を明確にしてくれます。
そしてセントリーが、精神的な強さを養い、物事を決断する力強さを与えてくれます。
人生における迷いはもちろん、人間関係における迷いなども癒してくれるので、周りの人の影響を受けやすくて、自分では物事を決められないのなら、なおさら効果的です。
心理的な技術を学ぶ
ここまでの方法を実践してみても、なかなか自分で決められないという人には、セミナーで自分の心を整える方法を学ぶことをお勧めします。
私が開催しているメンタルヘルスセミナーでは、ストレスを癒して、自分の意思を明確にする技術を教えています。これは、人生をポジティブに歩んでいくための心の改善法です。
それらの心理的なスキルを学べるセミナーに参加すれば、確実にその方法を身に付けることが出来るでしょう。
それらの改善法は、1度学べば一生利用できるものですから、もしその後のあなたの人生で迷いを感じることがあっても、自分でそんな心を改善できるようにもなります。
その意味では、より確実な改善法だといえるでしょう。
スピリチュアルに興味のある方は、オーラ診断を受けてみるのも一手です。
それにより、自分の決断できないという問題の原因を明確にして、改善に取り組んでいくことができます。
自分で決断できない人が注意すべきこと
ではここで、あえて自分で決断できない人が、やってはいけない選択をお話ししておきます。
このパターンにはまると、あなたは一生何も自分で決められないまま、人生を終えることになってしまうので、特に注意してください。
占いやスピリチュアルはあくまで補足情報
多分お解りのように、あなたが自分で決められないからと言って、その決断を占いやスピリチュアルに委ねてはいけません。
時折り自分で決断できないことについて、占い師に未来を予測してもらったり、スピリチュアルなアドバイザーに相談する人がいます。
相談してアドバイスを貰うこと自体は、とくに問題ありません。ですがどんな選択であれ、最終的な決断は自分自身で行うようにしてください。
占い師やスピリチュアルな存在の助言は、あなたがより良い決定を下すための、参考情報でしかありません。
決して彼らがあなたに代わって、あなたの人生の選択をするようなことが無いように、注意してください。
自分の人生は自分で決める
もしあなたが、占いやスピリチュアルに、自分が選択すべき決断を決めてもらうようなことがあれば、それは自分の人生を人に委ねていることになります。
でもそれでは、たとえその決断の結果が良かったとしても、あなたは次の選択をするために、またその占い師のもとに足を運び、決断を仰ぐこととなるのです。
そして、もしその選択が悪い結果となれば、その選択を悔み、また別な占い師の元へと向うこととなります。
それではいつまでたっても、物事を自分で決めることが出来るようにはならず、何も決断できないまま、この人生を終えることに成り兼ねません。
このパターンは、人生の貴重な体験を、全て無駄にしてしまうのと同じですから、くれぐれも注意してください。
いつまで経っても自分で決めれない人には、何事も人任せにしてしまう特徴があるので、特に気をつけましょう。
人生とは選択の連続である
私たちの人生は全てが選択の連続です。
でもそんな日常の選択を、自分で決められないと、どうしても人生が停滞気味になり、何事に対しても迷いやすく成ってしまいます。
ですからそのような時には、先に紹介したフラワーレメディなどの助力を得つつ、自分のストレスをどんどん癒していきましょう。
決められない人の心は癒せば改善する
多くの場合、決められない人は直感が得られないのではなく、自分のフィーリングへの信頼度が低いのです。
そしてそれは今回のように、日常的な我慢からくるストレスが原因になっている場合もありますし、これまでの成長の間に否定され続けたことが、原因の場合もあります。
ただどちらであっても、あなたがその問題に気付き、自ら癒そうとすれば改善できる心の傾向です。
それは、心の中に溜まってしまったストレスや否定感を、取り除くことで改善できる問題なので、決して諦めないでください。
あなた自身のスピリチュアルな能力を活用する上でも、そんなストレスを、浄化できるようになる必要があるのですよ。
具体的な心の問題は結果が解り易い
セラピーやセミナーをしていてよく感じることですが、このような具体的な問題であればあるほど、結果は出やすく改善しやすいものです。
例えば、眠れない人が眠れるようになるとか、迷うことが減るとか、物忘れや確認癖が減ることなどは、回数ですぐに変化や改善を感じ取れます。
ですから、もし自分で取り組むのには自信が持てないなら、自分の心を整えるためにセミナーにご参加ください。
自分で決められないと、人生で得られる様々な恵みや体験を、得られないことにも繋がるので、ぜひ早めに癒してしまいましょう。
そうすれば自然と、今よりも何倍も人生を楽しめるようになるのです。
井上のYoutube動画<聴くブログ>
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考えすぎる性格を直したい人が思考を止めるスピリチュアルな改善法
石の選び方に迷いが無いので、見ている私たちも気持ちいいぐらいです。
ほとんどのお客様は、幾度か迷いながら、自分の望むデザインを決めていくものなのですが、彼女には全く迷いがありません。