井上直哉
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こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉(@my_earth_naoya)です。
もしあなたが母親で「自分は子離れできないかもしれない」とか、「自分は子離れする必要がある」と思うなら、安心してください。あなたは大丈夫です。
この記事を読んでいるあなたなら、問題なく子離れすべき時にできるでしょうし、出来ていないと感じても、あなた自身の心掛けで自然とできるようになります。
確信を突くなら、本当に子離れできない母親は、自分が子離れが必要だとは気付いていません!
そしてこのタイプのお母さんに子離れを促すことは、非常に難しいとも言えます。
今回は私自身の実例をもとに、そんなお母さんのための対処法を詳しくお話して行きましょう。
<目 次>
子離れする必要があると感じるなら
もしあなたが誰かを見て、「あのお母さんは子離れが必要だ。」と感じるなら、まずほとんどのケースで子供は成人間近か、成人した大人でしょう。
小学生の子供への干渉について
世間一般で子供が未成年であれば、特に小学生以下なら、母親の子供に対する干渉は教育上ある程度必要です。
それが子供の個性を埋もれさせてしまうほど、強烈なものであったり、体罰を伴うものなら、それは母親の子離れという問題では無く、虐待に当たる可能性があります。
そんな時には、まずはこちら「子供の頭を叩くお母さんへ 叩くのを止めるために知ってほしいこと【実例紹介】」の記事を見ておきましょう。
少なからずあなたの気持ちに、ブレーキを掛けるのに役立つてくれるはずです。
中高生の子供に対する子離れについて
そしてあなたの子供が、高校生や中学生で、母親たるあなたが子離れの必要性を感じているなら、きっと子供に疎まれているか、煙たがられている可能性が考えられます。
特に中学生の年頃は、子供も精神的に不安定に成り易いものですから、親として心配で仕方ない気持ちも良く解ります。
そんな時には、こちらの「中学生の子供が心配で苦しい!子離れできない母親の対処法」をご覧ください。
この記事では、お母さん自身が子供を見ていて感じる、強い心配感を癒す方法を紹介しています。まずはそちらを呼んで、お母さん自身が不安なく、子供に向き合えるようになりましょう。
反抗期の子供とどう関わればいいのか?
その上で、中学生になった子供が反抗的で心配なら、こちらの「中学生の子供が母親の言うことを聞かない心理的な理由と対策」に目を通しておきましょう。
そんな反抗期の子供と、どのように向き合えばいいのかが理解でき、心に余裕をもって接することが出来るようになります。
中学生ぐらいの子供の反抗期は、まさに子供が親から自立して、一人の人間としての個性を主張し始めた証拠ですから、ある意味喜ぶべきことです。
ですから、本来ならさほど心配する必要はありません。それに、あまりにも過剰に関わりすぎると、相手にされなくなるのでその点は中止ましょう。
今回の記事では、成人間近の子供や、すでに成人したに子供に対して、子離れできない母親が学ぶべき対処法をお話しします。
子離れできないお母さんと子供の未来
これから話すのは、すでに成人した子供に対して、いつまでも子離れできないお母さんが、どうすれば子離れをすることが出来るのかです。
そこで改めて、この記事の目的を明確にしておきます。
この記事を書く目的について
この記事は、子離れできないと感じるお母さんにお読みいただいて、心理的な子離れの必要性を理解していただき、自然と子離れできるように諭していくためのものです。
それとか、子離れできないお母さんのご家族が読んで、過干渉なお母さんにどう対処すればいいのかを、知っていただくための記事です。
これから話す内容を読んでいただければ、自然と子離れの必要性が理解でき、過干渉に成りがちな日常生活の中で、自然と子離れができるようになるでしょう。
そこで、その話をする前に、予め知っておいていただきたい、2つのケースについてお話ししておきます。
これは私が実際に扱った事例で、とても印象に残っている出来事です。
子離れできないと起こり得る現実
まずは、親が子離れできないとどんな問題が起こるのか、こちら「子育ての悩み相談 お母さんが最優先ですべきこと【実例紹介】」を読んでください。
このブログでは、私のものとに相談に来た70代の母親と、その方の40代後半の息子さんの話が載っています。
この事例を見れば、いつまでも子離れできないでいると、このような現実が起こり得るということが、とてもリアルに解るでしょう。
そしてもし、あなたが子離れできない母親なら、自分の息子や娘が、同じようになる可能性を想像してみてください。
それは、あなたと家族にとっての不幸だとしか、言いようがありません。
子供のうちに多く失敗することの大切さ
そして次に、親が過干渉に成って、子供の選択権を奪い続けると、「子供や家族が心配なお母さんへ【実例紹介】」で、紹介されているような問題が起こることも、理解しましょう。
この記事の中では、ずっと父親の指示に従い続けて、大人になった青年が、成人して初めて挫折を味わい、その一度の小さな失敗で、立ち直れなくなってしまったことが書かれています。
まだ若い稲や葦が、何度倒れても起き上がるように、私たちも子供の時の方が、失敗や挫折に柔軟に対処できるものです。
大人になってからの失敗や挫折は、とても大きな精神的苦痛を伴いますが、その時に役立つのが、子供の頃の失敗から立ち上がった経験だということも、心しておきましょう。
実家で起きた子離れできない母と兄の騒動
でもなぜ私が、今回この子離れが出来ない母親についての記事を、書くことにしたと思いますか?
それはまさに、最近私の実家で、この子離れが出来ない母親の問題が、浮上したからです。それは私の兄と、実家の母親との間で起きた、家族内のいざこざでした。
父が裸一貫で母と作った家業
私の実家は父親が若いころに始めた家業を、今では兄が跡取として引き継いでいます。
もともと父は、自分の事業を子供たちに継がせる考えはなく、子供である私たちには「好きなことをすればいい。」と言ってきました。
ですが気が付けば、大学を卒業した兄が家業を手伝うようになり、今ではそれを引き継いでいます。
父と母も、もうそれなりの歳ですが、つい最近まで、兄とともに第一線で会社を切り盛りしてきた、現役バリバリの両親でした。
引退とともに露呈した母の子離れできない気持ち
問題は起きたのは、もう両親も高齢で身体も大変なので、仕事から一切手を引いて、兄にすべて任せようという話が出た時です。
長年会社の経理をまとめていた母が、兄の仕事や会社内の人事に対して、いろいろと文句を言いだしました。
今までは父が主だったので、さほど口出ししなかった母親ですが、兄だけになった途端に色々と心配で、我慢できなくなったのです。
仕事を辞めて去るとなった途端に、自分と父が居ないのに、本当に兄だけで大丈夫かと、心配になりだしたのです。
遠くに離れている故の中立地帯
これには、今まで曲がりなりにも、先代の父や母を立ててきた兄もカンカンです。
その飛び火が、弟である私のもとへと飛んで来るのに、さほど時間は掛かりませんでした。
もちろん、双方から別々に電話が掛かってきて、それぞれの気持ちを相談をされたのです。
正確に言うと、相談というよりもそれぞれの主張と言い分を、一方的に聞かされて、板挟みになっただけでしたが。。。
客観的に見える子離れできていない母の姿
私が500Kmほど離れた地で、蚊帳の外から双方の主張を聞けば、どちらの主張にも正当な理由があり、誠実な考えがあります。
これは今回の様な家族の問題に限らず、諍いとはお互いの正義のぶつかり合いですから、当然と言えば当然のことです。
でもその話を聞いていた私の心の中では、母や兄とは全く違う、別の問題が見えていました。
それが、いつまでたっても子離れできない母親に対する思いです。
手に取るように解る父と母それぞれの思い
私はもともと心理の専門家であり、日頃はまたく知らない人の、オーラを視て相談にのる仕事をしているぐらいです。
ですから、もちろん身近な肉親、それも両親や兄弟の思いなら、手に取るように解ります。そんなのオーラを視る以前の問題です。
遣り尽した父の潔さ
私の予想した通り、父の兄と家業に対する思いは、思っていた以上にクールでした。父は自分の好きなことを、好きなようにやって、今までの人生を送ってきた人です。
そしてすべてにおいて、それなりの結果を出し、楽しんできましたから、とても満足していて、家業に対する執着はさほどないのです。
もし兄が家業を潰しても、残念だとは思えども、すべて納得して受け入れるでしょう。
兄のことは確かに心配だけど、それは仕方がないこと、割り切れているのです。
母親である故の生活への心配
で・す・が・一方の母は、違います。
兄の家業が潰れてしまえば、兄の一家が路頭に迷い、目も当てられないと思っているのです。
その時点で、悪い結果しか考えられないところも、親として問題だと思いますが。
ですが、人は自分がしてきたことが正しい正解だと思うので、それと同じようにせず、我が道を行く兄は、いずれ失敗して苦労するようにしか見えないのです。
その見識は、自分の経験則にだけあてはめられた、とても狭い範囲の正解ですが、家庭や会社を切り盛りしてきた母親の、苦労ゆえの心配でもあるのでしょう。
子離れできない母親への対処法
私はその状況を見て「これは言うべき時が来たな。」と悟りました。それは母親に子離れを促す時です。
母親に告げた子離れできていない事実
仕事からは身を引いたものの、兄のことが心配で、私に度々電話してくる母親の声を遮って、私は言いました。
いきなり息子から宣告された、「子離れできていない母親」という言葉を聞いて、ぐっと詰まるようなショックを受けているのが、電話越しにも良く解りました。
それから一呼吸おいて、母は我に返って続けたのです。「確かにお前の言うとおり、私が子離れできていないんだけど、本当にあの子の家族のことが心配なんだよ」と。
私はその言葉を、もう一度遮って続けました。
電話越しにまた「え!?」という小さな声が聞こえてきます。
母親として子離れするということ
私は母親が、子離れできないでいることを、改めて伝えたのです。
いいかい、母さんがしていることは、巣から巣立ったひな鳥に、いつまでも餌を運び続けているのと同じなんだよ。それではいつまでたっても、兄さんは自分で餌のとり方を学べないでしょう。
それは兄さんが自転車で転ぶのが可愛そうだからと、ずっと後ろで支えているのと同じだよ。それではいつまでたっても、兄さんが一人で自転車に乗れないのは当然でしょう。
だから、もう手を放しなさい。
どんな苦労でも、父さんと母さんの2人で乗り越えてきたんでしょ。兄さんはそんなあなたたちの子供なんだら、心配いらないしょう。
母さんは兄さんを信頼してあげれるようになる必要がるよ。
それが子離れするという事だよ。
母は「そうだね。お前の言うとおりだよ。考えてみるね。」と小さな声で、呟くように言って、母は電話を切りました。
母親の兄(長男)への無意識の思い入れ
それから数日が過ぎ、母は兄のいる会社に話に行き、そしてまた私のもとに電話してきました。
そして再び「お前の言う事はもっともだけど、やはりあの子の家族のことが心配なんだよ」と言ってきました。
私は今一度、やはり言うべきだなと納得して話しました。
母はすかさず、「いや、そんなことはないよ!みんな一緒だよ。」と言いました。
でもね母さん、僕も妹も、子供の頃からずっとそれは解っていたことなんだ。
考えてもみてごらんよ。僕と妹に関しては、あなたはまったく心配なんかしてないでしょう。大丈夫だと信頼できる。でも兄さんだけは違う。
それが母さんの兄さんに対する特別な思い入れなんだよ。
母はしばらく、黙ったままたたずんでいました。そして「確かにそうだね。解った。もうあの子に任せて心配しないようにするよ。」といって、電話を切りました。
子離れの対処法として母に告げた5つのこと
私が母親を子離れさせるために取った対処法は5つです。
- 息子である自分から子離れできていないことを告げる
- 以前から問題視していたことを告げる
- 鳥の巣立ちと、自転車のたとえ話をして諭す
- 長男への特別な思い入れ(心配感)を指摘する
- あなたの子供だから手放して大丈夫と支持する
これらのことを、順を追って話していきました。
3番までで納得するなら、4番は話す必要がないと思っていました。
4番を告げることはお互いに辛いことでもありますし、母としても多少なりとも悔やむと思ったからです。
ですが必要な時は言うべきだと私は考えます。結局それは母親のためだからです。
子供が心配で子離れできない母親が知るべきこと
私の母は、ずっと人の面倒をみてきた人でした。
自分を後回しにしてきた母
私たち3人の子供の面倒をみて、会社の面倒もみて、自分のことはいつも後回し、周囲の人のことばかりを気にかけてきた人です。
もしあなたや、あなたのお母さんが、同じように子離れができないのであれば、その人もきっと同じでしょう。
周囲の人を優先して、自分のことを後回しにしてきた人。
でもそれは、あまりに悲しいことだと思いませんか?ずっと自分の人生を、周囲の人のためだけに費やしてきたのです。
子供が母親に望むこと
それは確かに、彼女自身が望んできたことです。ですが私は、そんな母親に改めて自分のための人生を生きてほしいと思いました。
もう子供は巣立ち、仕事に時間を費やすことなく、自由に時間を使うことができるのです。本来なら、もう誰の面倒も見る必要がないのです。
だからこそ、改めて自分のためだけに人生を使ってほしいと、心から思ったのです。
何も心配することなく、父とともに好きなことをして人生を送ってほしいと。
あなたが子離れができない母親なら
ですから、もしあなたが子離れできないなら、今一度思い返してみてください。
あなたの人生のどれだけを、本当に自分のために使えたのだろうかと。
確かに子供の面倒を見ることが、あなたの生きがいであり、喜びであったかもしれません。
でも本当に子供のことを思うなら、もう手を放し子離れすべきだと理解できたはずです。
子供として母親のために出来ること
そしてあなたのお母さんが、もし子離れできないお母さんなら、伝えてあげる必要があります。
もう自分のために、自分の人生を生きなさいと。それがなによりもの愛情ではないかと、私は思うのです。
だからこそ母にも伝えました。
「もうさんざん、人のために生きてきたんだから、あとは自分のために、時間を使うと良いんだよ。」と。
長男長女への思い入れについて
ここであえて心理療法家として、私たちがもつ、長男や長女への特別な思い入れについて、お話ししておきましょう。
私たちは親として、「長男」や「長女」には無意識に、強い思い入れを持ちやすいのです。それは「長男」や「長女」が、自分自身の心を投影する対象となるからです。
ですから、もし「長男」や「長女」に、何かを望んだり求めてしまうなら、今一度自分の気持ちを振り返りましょう。それは自分自身の夢や望みではないだろうかと。
そしてもしそうなら、快く子供たちを解き放ってあげましょう。子供たちの人生は、あなたのものではないのです。
そしてあなたの人生も、子供たちのためだけに、在るわけではないのです。
子供のことが心配で子離れできないお母さんへ
最後に、子供のことが心配で、気が気じゃないお母さん向けの対象法を、ここに書いておきます。
これはあくまで、私の母親のように、子離れする必要があると解っていても、なかなか子離れできないでいる、そんなお母さん向けの内容です。
冷静に子供への不安感について知る
ここでは、あくまで心理療法家として、子離れするために必要なことを、お話ししておきます。ちょっと厳しい話になるかもしれませんが、その点はどうぞご了承ください。
きっとこの記事をご覧であれば、あなたは自分の子供への干渉が、良くないと解っていながら、不安で離れられずにいることでしょう。
そこで1つ、ショッキングな事実をお伝えするなら。
実はあなたの子供への心配は、子供の力不足が原因ではなく、日頃あなた自身が我慢していた、様々なことへの不安感が、子供の心配という形で出ているにすぎません。
大切なことなので、もう一度言います。その子供への心配感は、子供が原因ではなく、あなた自身の心に留めていた不安感が原因なのです。
なぜ子供のことが心配で不安なのか
もっと簡単に言うなら、実は子供は問題ないけど、あなたが不安になっているだけなのです。
良いですか、よく聞いてください。これはあなただけではなく、全ての子供を心配するお母さんに、共通していえることです。
それは母親にとって、子供が何よりも大事であり、母親としての1番の弱みが、自分の子供だから、不安を持っていると、子供を理由付けとして出てくるのです。
でももうお解りのように、そろそろそれをやめるべき時に来ています。その気持ちは子供の負担にこそなれ、自信にはつながりません。
それはこちら「子供のことが心配なお母さんへ<心配性を癒すスピリチュアルな方法>」でも詳しく説明しています。
今ある子離れへの不安感を癒す
そこで自主的に、その不安感を取り除きたいと、あなたが思うなら、このフラワーレメディのブレンドを、まずは利用してみてください。
レッドチェストナットとリバイバルレメディです。この2種類のブレンドは、強力にあなたの心配感を癒してくれます。
でもその心配感は、以前よりもかなり軽くは成りますが、完全に癒されるまでは、少し時間が掛かるでしょう。その気持ちにはジックリと取り組む必要があります。
あなたの精神的なストレスは、子供への心配として出てくる、心理的なパターンを持ているので、その点に注意して、シッカリと癒す必要があるからです。
フラワーレメディを使用するなら、500mlのペットボトルに水やお茶などの飲み物を入れて、レメディを6滴入れましょう。2種類の場合は3滴×2種類です。マイアースでは、希望の方にフラワーレメディの利用法を配布しています。ご注文の際に、カートボタン上の「利用法&問診表 あり」を選択してご注文下さい。なお、フラワーレメディの詳しい利用法は、こちらの「【初心者向け】フラワーレメディの効果的な使い方<バッチシリーズ>」をご覧ください。
お母さんが癒されることが最優先です!
本当に必要なことは、あなたが自分の時間を、自分のために使えるようになり、あなた自身が、自分を優先してあげれるようになることです。
それが出来ないと、いつまでたっても、子離れができないで、子供が心配になったり、家族がのことが気になったりします。
ですからもし自分を癒して、自分の幸せを手に入れようと思うなら、時にはメンタルヘルスに関するセミナーに参加して、自分を癒すことに取り組んでいきましょう。
それは本当の意味で、あなたとあなたの家族を幸せにしてくれる、学びとなるでしょう。
追記:それから半年後の子離れした母と自立した兄
この記事の出来事があってからの、その後の経過をこちらに記しておきます。
子離れできない母親のその後
あれから半年と少しが経過しました。
今ではもう母も家業から身を引いて、全く手出しも意見もせずに、引退した父と共に、穏やかな日々を送っています。
母や父から事業に関す兄への意見や指示も今では全く無く、母はシッカリと子離れが出来たようです。
最近は父と共に家の庭を綺麗にしたり、兄の子供(孫)の面倒を見て過ごしているとのこと、本当に良かったと思っています。
家族のためにまずは自分を癒す
私は常々口にしていますが、まずは自分を癒し、家族を癒すのが最優先だということです。
私たちの人生の豊かさは、自分の家族の幸せに、大きく左右されるものです。
ですからあなたも、もし自分と家族の幸せを最優先に考え、自分の心を成長させようと思うなら、私の開催するセミナーに参加してみて下さい。
ここではそんな、家族と共に幸せになるエッセンスを、皆さんにお教えしています。
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親が変われば子供も変わるってどういう意味かスピリチュアルに解説