マイナス思考の根本的な原因と改善法!心理の専門家による6つの方法

マイナス思考の根本的な原因と改善法!心理の専門家による6つの方法
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オーラアドバイザー 井上直哉

オーラアドバイザー 井上直哉

オーラと心理療法の専門家
 現実的なスピリチュアルをモットーに、日頃の生活で感じている気付きや学びをブログで紹介しています。心をポジティブにするメンタルヘルスセミナー『心を癒す魔法の言葉®』を世界中の人に伝えることを、人生の目的として活動中。詳しいプロフィール お問合せ&無料相談

こんにちは。
オーラと心理療法の専門家 オーラアドバイザー 井上(@my_earth_naoya)です。

先日、こちら「プラス思考になる方法!心理の専門家による潜在意識から改善する方法」でプラス思考になる方法について詳しく書いてきました。

ですから今回は、なぜ人はマイナス思考に陥ってしまうのか?

その心理的な原因について、詳しく読みときながら、具体的な改善策をお話ししていきたいと思います。

マイナス思考気味だと感じる方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

マイナス思考とは

マイナス思考とは

あなたが日頃会う方で、マイナス思考だと感じる人は何人ぐらいいますか?また、それらの人のどんな言動に対して、マイナス思考だと感じるでしょうか?

マイナス思考とは、あくまでそれぞれの人が持つ主観的な評価ですから、一言でマイナス思考といっても、人それぞれの認識は異なると思います。

ですからここでは、まずそのマイナス思考について、意識を統一してから話を始めましょう。

 

Wikipediaにおける「マイナス思考」とは

まずは、恒例のWikipediaを確認しておきましょう。

マイナス思考とは物事を悲観的な方向に傾斜した考え方を行う傾向。ネガティブシンキング(Negative Thinking)

対義語としてプラス思考(Positive Thinking、ポジティブシンキング)がある。両者とも主に自身の行動の“結果”を受けての分析や解釈をする思考であり、これが繰り返されると、マイナス思考の場合は鬱傾向と病的解釈がされる場合もある。

Wikipedia引用:マイナス思考

これはプラス思考においてもそうですが、Wikipediaでは、主に「行動の結果をどうとらえるか?」について、否定的な捉え方をすることを、マイナス思考だと定義しています。

 

マイナス思考は結果だけではない

ですが、人の心理に携わってきた私の認識では、マイナス思考とは結果をどう捉えるかだけではありません。

プラス思考の記事でもお話ししましたが、将来的な見解や憶測について、否定的に考えがちな人も、マイナス思考の1つのタイプだといえるでしょう。

そこでマイナス思考を、私なりに言葉でまとめるとこうなります。

『マイナス思考とは、物事を否定的な考え方で受け取る傾向や、将来的な結果や過程についても、ネガティブに考えてイメージしてしまう状態。』

ですから、必ずしも起きた出来事だけではなく、将来的な心配事についても否定的に考え、不安になったり落ち込み気味にる人なら、マイナス思考の人だといえます。

 

マイナス思考の人の性格的な傾向

マイナス思考の人の性格的な傾向

ここでは、あくまで私の心理的な主観をもとにお話ししますが、私が周りの人の発言を聞いて、「マイナス思考だな。」と感じるケースを、いくつか挙げてみましょう。

些細な日常生活の中で、マイナス思考だと感じ取れるケースです。

 

物事を評価するための視野が狭い

マイナス思考の人は、起きた結果に対して、否定的な側面ばかりに意識がフォーカスされてしまう傾向があります。

例えばプラス思考の人であれば、物事には多様な見方があり、短所は長所にもなり得るもので、失敗は成長の糧にもなることを知っています。

ですがマイナス思考の人には、そんな多様な視点から、物事を見定めるだけの心の余裕がありません。

常に失敗や間違いなどの、否定的な側面ばかりがクローズアップされてしまい、そんな狭い視野から抜け出すことが出来ないのです。

 

些細なことに心配しすぎな人

これはお母さんやお婆ちゃんなどに、時折みれることですが、やはり子供のことを心配しすぎてしまう所です。

例えば、子供が合宿や修学旅行に行くとなると、忘れ物が無いかを、子供の代わりにチェックし始めます。

それだけなら、まだ子供のことが気掛かりな親心で良いのですが、度を超すと何か事故が起きたり、事件に巻き込まれたらどうしようと、心配になり始めるのです。

自分のことではないとはいえ、まだ起きてもいない将来の出来事を心配して、右往左往してしまうなら、マイナス思考に陥っているといえるでしょう。

そんな方は特に、日頃からテレビのニュースや事件などにも敏感で、自分の身近でも起きるのではないかと心配しています。

 

 

何ごとに対しても言動が否定的

これも意外とよく感じることですが、比較的マイナス思考の人は、新しいことに対して、「出来ない」という言葉を使います。

でもよく見ていると、その「出来ない」という発言の前に、一呼吸おいて考えることもせずに、無意識に出来ない理由を口にしてしまうのです。

何を言っても、最初から「出来ない」という結論があるのではないかと、感じるほどですが、これは「意図的に」とか、「悪気があって」などではありません。

どこかで「自信がない=できない」と、考えてしまうパターンがあるのです。

よくよく考えてみれば、新しいことなら、最初は誰もが上手く出来なくて当然のことなのです。

でもチャレンジする前から、いつも「無理だ!」と思ってしまうなら、それも注意が必要なマイナス思考だと捉えて良いでしょう。

 

上手くいなかないイメージを繰り返してしまう

マイナス思考に陥る最大の原因は、失敗したり悪いことが起きるイメージばかりが、脳裏に浮かんでくることです。

そのために、多くのマイナス思考の人は、そんな失敗や問題が起きた時に、どう対処すれば良いのかを考えます。

それはもちろん人であれば、誰もが取るであろう自然な行動です。ですが彼らは、その1つの心配が払拭されても、また別な心配が出てきてしまうのです。

それにより、何度となく否定的な結果への対処法を考えるので、逆にその思考ら抜け出せなくなり、気分が落ち込んでいくのです。

気にしないようにと心がけるにしても、「根本的に気にしないで済む方法!心理の専門家が教える8つの対処法」で紹介したように、少し注意を払う必要があります。

 

マイナス思考の心理的な仕組み

マイナス思考の心理的な仕組み

ではここで、なぜ人がマイナス思考に陥ってしまうのか、その心理的な仕組みについて、説明していきましょう。

それによって、実際にマイナス思考に陥ったときに、少なからず自分を客観的に観察して、踏みとどまれるようになるでしょう。

 

悩みは問題と不安で出来ている

まず、大前提として意識しておきたいことは、人のもつ「悩み」とは、「現実的な問題」+「不安な気持ち」で出来ていることです。

それは人の思考が、とても感情に左右されやすいことを意味しています。

例えば、起こった出来事に対して、否定的に考えてしまうことが、マイナス思考だと言うなら、その出来事が起きた時に、その人がどんな感情でいるのかが、思考にとても大きな影響を与えます。

それはその時の感情次第で、人はプラス思考にも、マイナス思考にもなり得るということです。

 

現実は人の心の状態で受け取り方が変わる

例えばこんな場面を想像してください。

あなたが仕事で大きな問題を起こし、上司に強く叱られたとします。酷く落ちこんだその日の帰宅の際に、電車が故障で止まって、何時間も車内に閉じ込められたとしましょう。

そうなれば多くの人が、自分はなんて運が悪いのだろうと嘆き、ガックリと肩をお落としてマイナス思考になるはずです。

でももし、その上司に叱られる出来事が無かったら、きっと多くの人は車内に閉じこめられた出来事に対して、不安や不平を運営会社に募らせることでしょう。

逆に、その日に上司から昇進を言い渡されていたら、きっと電車が止まって何時間も車内に閉じ込められても、さほど気にせずに気分は上々です。

電車で閉じ込められるという、同じ1つの出来事でも、その時の心理状態によって人の受け取り方は全く違うのです。

 

マイナス思考の人は負の感情を持っている

私たちの思考は、とても強力に感情に左右されます。そしてその感情によって、その場の出来事はプラスに受け取れたり、マイナスになったりするのです。

ですから、もしあなたがマイナス思考に陥り悩んでいるのなら、その問題は「なぜマイナスにばかり思考してしまうのか?」ではなく、「なぜ自分には否定的な負の感情があるのか?」です。

そう、マイナス思考の人は潜在的に、不安や落ち込み、自信の無さなど、否定的な負の感情を持っています。

その結果、思考もその感情に引きづられて、否定的になってしまうのです。

 

不安があるとプラスには考えられない

あなたも言われれば当然のことと思うかもしれませんが、人は不安を感じている時に、プラスには物事を考えられないものです。

例えば癌の検査を受けて、異常が見つかったと聞きけば、誰もが強い不安な思いに襲われます。でもその時に、その事実をプラス思考で考えろと言われても、それは土台無理な話です。

もしそれでもプラスに発言できる人がいたなら、それはいわゆる空元気と言われるもので、不安を覆い隠すための反動としての行動でしょう。

現実を直視できないがゆえの、無理のある発言だといえるかもしれません。

人は不安があると、誰しもプラスには考えられないものなのです。

ですから人がマイナス思考になる根本的な原因は、マイナス思考の人は心の中に不安感を持っているからだといえます。

 

 

マイナス思考の原因

マイナス思考の原因

ではそんなマイナス思考に陥ってしまう、不安の原因とは何でしょうか?

ここではよく考えられる、3つのパターンを、順番にチェックしていきましょう。

 

否定的なプログラミング

まず、意外と多いと考えられるのは、育ってきた環境などによるプログラミングです。

これは子供の頃の家庭環境が、もともと否定的で、それを自然と身に付けてしまったパターンだといえます。

良くあることでは、悩みや問題が起きた時の対処法として、不安や悲しさを我慢することで押留めたり、何をするにも反対されて、悔しさを募らせるケースです。

この不安や悲しみや憤りは、我慢することで潜在意識の中へと蓄積されるので、気が付けばそんな気分の影響を受けて、子供である自分も、マイナス思考になってしまうのです。

否定的な環境がマイナス思考の原因となるケースです。

 

過去のトラウマからくる反応

次に過去のトラウマ(心的外傷)が原因となるケースです。

幼い頃のいじめられてしまった経験や、恥ずかしい思いなど、心に強い後悔と共に残ってしまう感情は、次に同様のことに取り組もうと思た時に、真っ先にイメージとして浮かびやすいものです。

そしてその記憶と共に浮上する、悲しみや孤独などの負の感情が、不安となって将来的な判断や行動に影響を与えることとなります。

そんな過去の心の傷からくる、無意識の反射行動ともいえるマイナス思考のパターンです。

 

 

ストレスなどの慢性的な疲れ

これは特に、仕事で疲れた男性の鬱などに多いのですが、慢性的なストレスが原因となってマイナス思考になるパターンです。

ストレスや疲れなどの心理的な負担は、それだけでポジティブに物事を考えることが出来なくなり、なおさら否定的な負のスパイラルにはまりやすくなります。

特に終わりのない仕事のように、継続的にプレッシャーの掛かるような仕事は、心理的に追い詰められるような気持ちになってしまうため、気が付いたら毎晩うなされる夢をみたり、逆に眠れなくなるという問題を起こします。

その結果、以前にも「何かに追いかけられる夢を見る意味とその原因とは?仕事のプレッシャーについて」でお話したように、夢に心理的な影響が出てくるのです。

そうなると、すでにマイナス思考に陥っていると考えて良いでしょう。

 

マイナス思考の心理的な改善法

マイナス思考の心理的な改善法

マイナス思考の人の心理について、ここまで詳しく見てきましたが、その根本的な原因は、何かしらの不安感や負の感情を持っていることです。

ではその不安をいかにして癒いしていけば良いのか?どうすればそんなマイナス思考のパターンから抜け出せるのか?いくつかのアプローチを紹介していきましょう。

 

否定的な感情を自己承認する

私は以前にこちらの「短時間でやる気が出ない心を回復させる方法 自分を認める「自己承認」とは?」で、自己承認という方法を紹介しました。

この方法は、あなたが今現在感じている不安を癒して、軽減していく上でとても有効です。

これはあくまで、自らが認識できる不安感の解消であり、不安を認識できていないと難しいといえます。

ですが、自分で簡単に出来る改善法でもありますから、一度時間を取って取り組んでみてください。

 

不安感を取り除くワーク

自己承認という方法が難しいなら、こちらの「不安感を解消する方法!心のプロが実践する不安を取り除く対処法【実践編】」で紹介したイメージワークも有効です。

これは実際に、私が心理療法の中で取り入れている方法の1つであり、私自身も自分の問題に対して利用している方法です。

イメージワークですので、慣れるまではなかなか実感も湧きにくいかもしれません。

ですが、1つの対処法として身につけておけば、マイナス思考からの改善にとても役立つ方法だと言えます。

 

予期不安からくるマイナス思考なら

もしいつもマイナス思考に考えてしまうことが、未来の出来事なら、こちらの「予期不安とは?知られざるスピリチュアルな原因と対処法(解消法)【実例紹介】」が参考になるでしょう。

予期不安とは、先に予定されている出来事への不安感から、常にそのことばかりを考えてしまう問題です。

人は同じことが頻繁に気になって、何度も考えてしまうと、なおさら視野が狭くなり、その問題から抜けられなくなります。

そんな心理的な悩みの改善法を、詳しく解説しています。

 

”メンバーズブログ"

マイナス思考の具体的な改善法

マイナス思考の具体的な改善法

ここからは私の専門分野として、いくつかの具体的な改善法を紹介していきましょう。

即効性のある方法なので、必要であれば自分に合うと感じるものを利用しましょう。

 

フラワーレメディで効果的に改善する

フラワーレメディは「【初心者向け】フラワーレメディの効果的な使い方<バッチシリーズ>」でも紹介した、心を癒す花の療法です。

このフラワーレメディで対処するなら、この2種類をブレンドして使用すると良いでしょう。

補足説明
 フラワーレメディを使用するなら、500mlのペットボトルに水やお茶などの飲み物を入れて、レメディを6滴(2種類は3滴×2)入れましょう。マイアースでは、希望の方にフラワーレメディの利用法を配布しています。ご注文の際に、カートボタン上の「利用法&問診表 あり」を選択してご注文下さい。なお、フラワーレメディの詳しい利用法は、こちらの「【初心者向け】フラワーレメディの効果的な使い方<バッチシリーズ>」をご覧ください。
初めてのフラワーレメディ利用法付き

 

心理療法による改善

マイナス思考で行き詰って、一人では抜けられないと感じたなら、カウンセラーやセラピストなど、心理の専門家に相談することをお勧めします。

私の行っている心理療法のセッションでは、マイナス思考の奥にある心理的な不安感の原因を、ダイレクトに取り除いていくことが出来ます。

一人で悩み苦しんでいる問題も、その道の専門家であれば、比較的容易に改善出来たりするものです。

特にマイナス思考になっていると、どうしても視野が狭くなりがちですから、時にはそんな専門家の助力を得ることも大切です。

 

プラス思考になる心を癒す魔法の言葉

さらに、私が開催している「心を癒す魔法の言葉セミナー」なら、マイナス思考からプラス思考に、自分の心を変えていくことが可能です。

それも、思ったよりも速やかに、自然と変わっていく自分を感じることが出来るでしょう。

こちらの「受講者の感想」でも、そんな変化を体験したみなさんの声を紹介しています。

心を癒す魔法の言葉は、日頃の生活の中で実践できる方法で、いざ落ち込んでマイナス思考になっていても、そんな自分を意図的に改善していくことが出来るスキルです。

難しいものでもありませんから、機会が合えればぜひ学んでおくと良いでしょう。

 

お問合せ

プラス思考になるためのポイント

プラス思考になるためのポイント

最後に、あなたがプラス思考になるための、大切なポイントを1つだけ述べておきましょう。

 

マイナス思考とプラス思考の大きな違い

実はマイナス思考の人とは、自らの感情に受け身で翻弄されやすい人です。

逆にプラス思考の人は、感情に翻弄されることなく、主体的に自分をコントロールできる人です。

もしあなたが、自分はマイナス思考だと感じるなら、感情に翻弄されずに自分をコントロールすることは、とても難しいことだと感じるかも知れません。

でもそれも、あなたの持つ一つの思い込みです。私たちは簡単な訓練をすることで、比較的容易に感情に翻弄されないようになれます。

 

自分の心と向き合うことが大切

大切なのはその訓練法を学び、実践するかどうかだけです。

例えばその一つの方法が、あの瞑想やマインドフルネスだと言えます。そして私が教えている「心を癒す魔法の言葉」は、それをもっと簡単に、日常生活の中で習得する方法です。

感情は決してコントロールできない、未知の世界のものではありません。私たちの一番身近にあって、最も影響力がある、心の中の隣人ともいえる存在です。

その自分の感情と仲良くすること、それが内観と言われる行為であり、自らの心の声に耳を傾けることです。

それが昔から多くの先人が取り組んできた、自分を知る方法なのです。

 

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ポジティブシンキングを始める前に!心理の専門家による大切な注意点

 

 

編集後記など1分1言動画

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