睡眠障害の原因と対処法!なかなか眠れない2つのタイプ

睡眠障害の原因と対処法-01
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井上直哉

井上直哉

心理とスピリチュアルの専門家
1989年大学に進学中に独自に体外離脱の研究を行い、自ら離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在では経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。オフィシャルブログは年間300万人が訪れる。
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こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉です。

今日のブログは眠れないなど、睡眠障害の原因についてです。

私はフラワーレメディの処方をするときにいつも、睡眠について伺います。それは、今のメンタルな状態をチェックするなら、睡眠について伺うのが一番手っ取り早いからです。

特に夢に関しては、潜在意識の状況がダイレクトに反映されるものですから、夢の内容を聞くだけで、その方が潜在的にどのような問題を抱えているのか解ります。

そんな睡眠について、先日お店のスタッフから、ある相談を受けました。

そのことについてお話ししましょう。

 

慢性的に眠れない睡眠障害

慢性的に眠れない睡眠障害

マイアースでは、月に一度各スタッフとの個別面談があります。

日頃の仕事で感じている問題を聞いたり、その月の個人的な目標を立てたり、お互いにコミュニケーションを取り話し合うためです。

もちろん仕事のことを話すのですが、私の専門がメンタルヘルスなので、個人的な相談にも答えています。家庭の事や、健康状態についてなど、本当にプライベートな相談です。

 

眠れない時に確認する内容

その面談の中で、1人のスタッフから、こう相談されました。

 

<女性スタッフ>
社長、最近とても日中に眠いのですが何か対処する方法はありますか?

 

彼女は日頃から仕事もテキパキとしているので、お店での仕事ぶりを見ていても、全然眠そうには見えません。

 

<井上>
え!?そうなの?そんな眠そうには見えないけど。

 

<女性スタッフ>
周囲からは、いつも眠そうには見えないと言われます。でも、今寝ていいよって言われたら、すぐに寝れますよ。

 

私は少し疑問に思いましたが、いつもレメディの処方をするときのように、睡眠に対して聞いてみました。

 

<井上>

いつも何時に寝てるの? 睡眠時間は何時間? 寝つきは良い方? 夢はどんな夢を見るの?

 

などなど。

 

慢性的な睡眠障害と寝不足

すると驚くべきことが解ってきます。

それは彼女のこの問題が、学生時代から続いていること。そして毎日明け方に寝て、いつも寝不足気味で、睡魔と戦いながら日中を過ごしていることです。

彼女は仕事を終えて家に帰ると、12時過ぎぐらいには布団に入るそうです。

でもそこからが長く、いつまでたっても眠れないで、ゴロゴロと4時間ほどを過ごし、明け方眠りに着くのです。

そしてすぐに夜明けを迎えて、出社する日々を送っていました。

 

眠れない時の状況を確認する

私はいつものように、その眠れないという状況を詳しく確認しました。

 

<井上>

布団に入って寝れないのは、何か考え事をしている感じ?

それとも、意識のスイッチが切れない感じ?

 

<女性スタッフ>
どちらかと言えば、スイッチが切れない感じです。

 

睡眠障害の2つのタイプの原因と対処法

睡眠障害の2つのタイプの原因と対処法

私たちの寝つきの悪さなどの睡眠障害は、2つのタイプに分かれます。

1つは、色々と考え事をしていて、脳が活発に活動し、眠れないタイプ

もう1つは、考え事はしていないけど、意識が冴えてしまって、いつまでもリラックスできないタイプです。

この2つのタイプは、どちらもリラックスできずに、眠りに落ちないのですが、原因と対処法が全く異なります。

そしてその対処用として勧められるフラワーレメディも、また異なるのです。

 

眠れないタイプ1:考え事をする人

タイプ1と言える、考えてしまい眠れない人は、日中の生活でのストレスが溜まり不安がある人です。

私たちの心(意識、脳)は、リラックスすると、ストレスを解消しようとします。それまで活動中に我慢することで対処してきた不安感を、解放しようとするのです。

すると、布団に入って眠ろうとしたとたん、様々な出来事が思い浮かんできて、考えてしまうのです。脳が考えることで解決策を導き出して、その不安に対処しようとするのです。

でも横になって寝ているだけでは、現実の問題は何も変えられません。その結果、同じことばかり意味もなく、考え続けてしまうのです。

ですからそんな時には、日頃の生活で無意識に我慢しているストレスを明確にする必要があります。

 

眠れないタイム2:リラックスできない人

タイプ2とされる、意識のスイッチが切れない人は、日頃の生活で慢性的に緊張している人です。

多くの場合、タイプ2の人は、自分が緊張していることに気付いていません。あまりにもその緊張状態が慢性化しすぎて、それが普通になっているのです。

その結果、いざ眠るために横になっても、全然リラックスできなくて、スイッチが切れないのです。

そんな方には、アロマやハーブ、マッサージやトリートメントなど、緊張を解きほぐす作業が必要です。

ドラえもんみたく、シッポのスイッチがあると便利なんですけどね。

 

 

睡眠障害のタイプ別に役立つフラワーレメディ

私はタイプ2の彼女に、1本のレメディを勧めました。それは「バーベイン」です。

バーベインは子供の「夜泣き」や「疳の虫」にもよいフラワーレメディで、緊張感を解きほぐしてくれます。

それはまさに、慢性的な緊張感を解して、スイッチが切れやすくなる感じなのです。

 

もし彼女がタイプ1の考えてしまう人なら、「ホワイトチェストナット」を処方していました。

ホワイトチェストナット」は思考に安らぎを与えて、考える必要が無いと、安心させてくれるからです。

 

フラワーレメディで対処したその後

それから2週間ぐらいして、彼女にその後の経過を聞いてみると。

面白い回答が返ってきました。

 

<女性スタッフ>

社長、確かに眠れるようにはなりました。でも、家に帰る途中から、車が運転できないほど強烈に眠くなるんです。ですから最近では、一緒に通勤している母に、車を運転してもらって、寝ながら家に帰っています。

この眠気が強いのは、何とかならないものですかね。

 

ははは。。。。(^^;)

 

<井上>
僕が思うに、それは今まで何年間も寝不足だった分の睡眠時間を、取り返しているんだよ。だからレメディを続けながら、その状態で2ヶ月ぐらい過ごせば、普通の睡眠になると思うよ。

 

私は彼女のオーラを読み取りながら、それが必要な過程であることを説明しました。

そう、緊張したまま大きく傾いていた振り子を、元に戻す作業が始まったのです。

 

睡眠障害がおこる原因

睡眠障害がおこる原因

私たちの肉体に負担をかけ続ければ、その反動が来るように、心に負担をかけ続けると、睡眠障害となって反動が顕れます。

それは今回のように、眠れないという問題かも知れませんし、起きれないという問題かもしれません。

でもどちらにせよ、私たちの心の自然治癒力が、的確に働けなくなっていることを意味しているのです。

 

日常のストレスが睡眠の妨げになる

睡眠障害は、あなたの心からのシグナルです。

それはあなたが気付かぬうちに、心に負担が掛かっているという、潜在意識からのメッセージです。

日常の中で、何らかのストレスを感じて、睡眠だけでは解消しきれていないという警告です。

ですからそんな時には、自分のための、癒しの時間を取るように心がけましょう。そして心に「余裕」「ゆとり」ができるようにしてください。

眠れなくなる時、それはあなた自身を大切に、自分の生活環境を振り返ってほしいという、あなたの潜在意識からのメッセージなのです。

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編集後記など1分1言動画

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ABOUTこの記事をかいた人

井上直哉

1989年大学に進学中に独自に体外離脱の研究を行い、自ら離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在では経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。オフィシャルブログは年間300万人が訪れる。
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