転生を終える人に起きる5つのサイン<最後の転生へスピリチュアルな変化>

転生を終える人に起きる5つのサイン<最後の転生へスピリチュアルな変化>
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井上直哉

心理とスピリチュアルの専門家
1989年大学に進学中に、独自にスピリチュアルの研究を行い体外離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在は経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。ブログは年間300万人が訪れる。モットーは「現実が変わるスピリチュアル」です。
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こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉です。

今回は、今世で転生を終える人に起きる5つのサインとして、私たちが最後の転生を迎えた時に、どんな変化が起きるのかをお話しましょう。

私たちは誰もがこの地球で、何十、何百という転生を繰り返しながら、幾度もの人生を送っています。

この生まれ変わりの仕組みは、仏教において輪廻転生といわれ、そのサイクルから抜け出すためのは、悟りの境地へと至り解脱する必要があると言われています。

きっとあなたもそれはご存知のことでしょう。ですがその過程で、私たちにどのような変化が起こるのかは、あまり語られることが在りません。

ですのでここでは、私たちが転生を終えて解脱へと至る過程で、どのように変わっていくのかを、5つのサインとして紹介しましょう。

きっと、あなた自身も気付かぬ内に、このステップの途中にいる可能性がありますから、自分自身の生活を振り返りながら御覧になってください。

 

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転生を繰り返す原因とは

まずは、なぜ私したちがこの地球で転生を繰り返しているのか、そんな疑問について回答しましょう。

 

執着が転生させる

結論からいてしまえば、私たちがこの地球で何度となく転生を繰り返し、いつまでたっても輪廻の輪から抜け出すことができないのは、執着を持っているからです。

執着とは、人や物、土地や権力などへの思い入れであり、過去に一度体験したことに対しての未練だといって良いでしょう。

例えばそれは、成功体験や縁などのポジティブな気持ちへの未練も在れば、苦労や悲しみ切なさなどのネガティブな経験への執着もあります。

そんな未練をもったまま、この人生を終えると、その気持が私たちの霊的な意識に残ってしまい、もう一度その未練や執着を果たしたいと、生まれ変わることになるのです。

 

生まれ変わりは潜在意識が決める

でも頭で考えてみれば、こんな辛い人生を好んで歩んでいる居るよりも、穏やかな天国のような世界で優雅に過ごしたほうが、幸せだと思ったりしませんか?

それは確かにその通りです。ですが、実はこの生まれ変わりを決めるのは、私たちの大人としての判断をする顕在意識ではなく、あくまで子どもとしての衝動的な潜在意識なのです。

私は以前に、こちらの「親ガチャの本当の答え」という動画で、そんな潜在意識の選択で、今の親のもとに生まれ変わった理由を解説しています。

まだ見ていない方は、後ほど御覧ください。

 

執着を手放し最後の転生へ

そんな子供のような潜在意識に、執着や未練が残っているために、いくら天国に行けたとしても、私たちはいずれは自らの意思で、またこの地球に転生してきます。

もともと地球で出会った、人、物、環境に未練があるのですから、その執着を満たすためには、再び地球へと戻って来る必要があるのです。

もちろん執着や未練が軽いほど、その転生の回数は少なくなりますし、生まれ変わまでの期間も延びていきます。それに再び大きな執着を残すようなこともないしょう。

そしていずれは、全ての執着を手放すことで、この地球で人として過ごす、最後の転生を迎えることとなるのです。

ではここからは、今世で転生を終える人に起きる、5つのサインについて見ていきましょう。

 

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1、意識が覚醒へと至る

まず最初のサインは、意識が覚醒へと至るです。

 

日常の悩みから内観へ

誰もが多かれ少なかれ、日常生活において人間関係の葛藤や悩みを持っています。

そんな地球での生活のなかで、今世に転生を終える人は、現実の悩みや問題を通して、自分自身に向き合うことを始めます。

漠然と、この世界で起きる葛藤や悩みの原因は、自分自身の心に原因があるのだと感じて、自然と自分の内面へと向き合う時間を取るのです。

それは、心理や精神、スピリチュアルについての学び、瞑想や内観などの自己修養の時間を取るようになるのです。

 

覚醒に至る過程

時間を掛けて、それらの経験を重ねていくことで、いずれは意識が目覚め、自分が現実を作り出しているのだという確信を得て、覚醒に達します。

覚醒したと言っても、外見的には何も変わりはしませんが、明らかに自信をもって、迷うことなく人生を歩んでいけるようになるのです。

私はこちらの「覚醒する人の5つの段階」でも、そんな覚醒に至るまでの、心理的な変化を詳しく解説しました。

今世で転生を終える誰もが、最初に受け取るサインは、そんな人生に対する心理的な認識の変化であり、自分が目覚めたという自覚です。

 

2、人間関係が整う

続いては、人間関係が整うというサインです。

 

人間関係が変わり始める

私たちは覚醒に至るまでの過程で、多くの未練や執着を手放し、それとともに自分自身の波動を高めていくこととなります。

すると、それまでは幾度も葛藤して思い悩んでいた、仕事や家庭における人間関係が、ゆっくりと変わり始めます。周囲の人との関係性がシフトし始めるのです。

これまでは自らの強い情動によって、冷静に向き合うことが出来なかった相手に対しても、心が過剰に反応しなくなり、落ち着いてコミュニケーションが取れるようになります。

それとともに相手の態度も変わっていき、気遣いや協力関係を築けるような、理想的な人間関係へと移行していくでしょう。

 

自分の周りの人も変わる

また時には相手の都合によって、あなたの目の前から立ち去って行くかもしれません。逆に自分自身が、引っ越しや移動で、その場から立ち去ることもあるでしょう。

どのような変化であっても、あなた自身の波動の上昇に合わせて、あなたの周囲の人間関係は、思いもかけないような形で、目まぐるしく変わっていきます。

そして気が付けば、自分の周りには苦手な人も嫌な人もいないという、理想的な環境になっているのです。

そうなればもう、人生における悩みの殆どが消え去り、葛藤が少ない調和の取れた流れへと移行しています。

 

3、健康的な食生活へ

更には、健康的な食生活へと変化していきます。

 

食生活が変わり始める

私たちの波動が上昇し、最後の転生へと向かうと、日常の食生活は自然と健康的で、刺激の少ないものへと変わっていきます。

食事が、肉体的な空腹感を満たすものではなく、自身の一部として、新たな生命エネルギーを取り入れる行為へと変わり、食べるものを選ぶようになります。

手に取るものも、野菜類などの旬の食品が中心となり、食品添加物が含まれたインスタント食品や外食などは、自ずと避けられるようになるでしょう。

身体が求めるものが変わっていき、肉食は次第に減って精進料理のような、野菜が中心の波動が高い食事に成っていきます。

 

食事の量が減っていく

また、そんな変化とともに、1度に摂る食事の量も徐々に減ってき、食事の回数も3食から2食へと変わるかもしれません。

そもそも、食べるということへの執着が無くなっていくので、食事を彩り豊かにして喜びを得るのではなく、今いただける食事に感謝することへの充足感が増していくのです。

それが結果的に、転生を終える準備が進んでいるサインであり、肉体の波動上昇を助けて、高い波動を保って生きることへと繋がっていきます。

そんな食生活の変化が、いずれは自分が地球の一部として、この世界に属しているのだという、深い理解を促す切っ掛けとなります。

 

4、物への執着が消える

続いては、物への執着が消えるです。

 

所有物が減っていく

転生の最終段階へと近づいていくと、人は次第に物を所有することへの関心が薄れていき、必要以上の物を手にしなくなります。

また、自ら進んで余分な所有物を手放していき、必要最小限のもので、よりシンプルな生活を送ろうとするでしょう。

物を所有することで安心を得る必要がなくなり、何も所有しないことが、逆に今の瞬間に心の充足を与えてくれるのだと、実感していくのです。

所有物が減っていくことで、何気ない普通の日常に、より多くの豊かさを感じられるようになり、本来の魂の感受性が蘇っていくのです。

 

物への認識が変わる

波動が上がるにつれて、人の欲望には限りがなく、それを満たすことは一時の仮初の喜びでしか無いことを、改めて実感するのです。

そう、私たちが得ようとしていたのは、物ではなく心の充足であったのだと思い出し、物ではなく心を満たすことへと、意識がフォーカスしていきます。

そして自然と、自分の肉体を含め人生における全ての物が、生きている間の一時の借り物に過ぎず、人は何一つ所有し続けることなど出来ないのだと気付きます。

そうなると限られた物を大切にしつつも、それに執着することはなく、もう何も失うものは無いという、安心立命の境地へと至っていくのです。

 

”メンバーズブログ"

5、世界の一部だという悟り

最後のサインは、世界の一部だという悟りです。

 

転生の終わりの姿

あなたは、タロットカードの大アルカナとされる22枚が、私たちの心の成長を示すカードであることを、ご存知でしょうか?

その大アルカナカードは、0番の「愚者のカード」からスタートして、21番の「世界のカード」で終わります。そう、その世界のカードが、転生を終える人の心の状態です。

それは、何も知らない赤子のように純粋な愚者として、この地球に生まれ落ち、様々な経験を通して、最後は自分が世界そのものだという悟りをえていく、そんな過程を表しています。

それは自分が世界の一部であるとともに、自分が世界の全てを内包するという、実感を持って体験できる悟りの境地です。

 

転生を終える人とは

そうなると私たちには、もうこの物質世界に留まっている意味がなくなります。そして転生の最終段階へと向かっていくのです。

その頃には、自分が今世で転生を終えることを漠然と自覚しており、それ自体が転生を終える上での心理的なサインとなります。

ですが、そんな悟りを得て人生を歩んでいると言っても、周囲の人から見れば何一つ特別なことは無く、至って普通の生活を心穏やかに送っているに過ぎません。

最後の転生と言っても、決して特別な能力を手にするわけでも無く、ただ執着のない心安らかな人生を送っていくだけです。

 

井上のオーラ診断

転生を終えて向かう世界

いかがでしたか?今回は、今世で転生を終える人に起きる5つのサインとして、私たちが最後の転生を迎えた時に、どんな変化が起きるのかお話してきました。

では最後に、こんなことをお話して終わりにしましょう。

 

天国と地獄とは

実は厳密に申し上げると、転生を終えた人が向かう世界は、天国ではありません。

私たちが知っている天国や地獄とは、波動の違いによって細分化された、霊的な次元なのです。

そのため、今住んでいる物質世界と同じように、霊的な存在がそれぞれの領域に分類化しており、過ごしている場所が違うだけです。

例えるなら、貧しく食べることもままならない国があり、その一方で経済的な豊かさで恵まれた国があるのと同じです。

 

転生を終え魂へと帰る

私たちが転生を終えると、そんな霊的な次元を通り過ぎて、更に波動が高い魂の次元へと進んでいきます。

するとその時には、もう個としての自己は存在せず、全ての一部としての自己として存在できるようになります。

それは必要なものは何もなく、全てを持っているという、全の一部としての自己として、存在し続けることが出来るのです。

結局のところ、それが最後の転生を終えて、本来の魂として存在するということです。そして今回紹介した道筋は、いずれは誰もが通る道なのです。

 

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転生の回数が多い人の5つの特徴<輪廻転生のスピリチュアルな仕組み>

 

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