癌が原因で他界した人のご家族へ 彼らはスピリチュアルな世界でどうしているのか?

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オーラアドバイザー 井上直哉

オーラアドバイザー 井上直哉

オーラ診断と心理療法の専門家
 現実的なスピリチュアルをモットーに、日頃の生活で感じている気付きや学びをブログで紹介しています。『心を癒す魔法の言葉®』を世界中の人に伝えることを、人生の目的として活動中。最近始めた趣味は料理。Myレシピは「餡かけチャーハン」。詳しいプロフィールはこちら
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こんにちは。
オーラアドバイザー 井上(@my_earth_naoya)です。

さて、今日は以前の東京セミナー後のお茶会で聞かれたことについて書きます。

これも大切なことだと個人的にも感じますので、ぜひここでお伝えしておきたいと思います。

それはご家族を癌などの重い病で亡くされた方に、知っておいていただきたいことです。

癌で大変な闘病生活をした彼らの意識が、死後の世界でどのようにしているのか、そのことについてお話しします。

 

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癌の闘病生活に付き添う家族の思い

癌の闘病生活に付き添う家族の思い

東京中級セミナーも多くの方にお越しいただき、開催することが出来ました。

嬉しいことに、その後のお茶会も多くのみなさんにご参加いただき、色々な話が出来ました。そんな中である一人の方が、死後のことについて質問されました。

 

<女性相談者>

死後の世界って、どうなっているのでしょう?実は最近、父を亡くして、それで気になったので。

自分の問題だとは思うのですが、父についても故人を癒す方法で、魔法の言葉を使った方が良いですかね。

 

というご相談でした。

 

家族の心に残る辛い癌の闘病生活

実はその話を聴いている段階で、彼女のお父さんが、すでにあの世で楽しく過ごしている姿が視えていました。ですから、

 

<井上>
お父さんのことはそんなに心配する必要は無いと思いますが。

 

と言ったのです。ですが、どうにも彼女の気持ちはくもり気味なので、

 

<井上>
亡くなる時に病気か何かで大変だったのですか?

 

と聞いてみたのです。

するとやはり、癌が原因でやせ細ってしまって、とても辛い思いをしていたとのことでした。

 

癌で死別した家族と死後の意識との大きな隔たり

私の義理の父も数年前に癌で他界しました。ですから、癌で闘病生活を送ることが、本人もご家族もとても大変なことだと知っています。

癌の末期に感じる痛みや、苦しみには家族としても何もできず、ただ見守るほかありません。ですから、彼女の心の中には、癌で苦しんでいた父に、何もできなかったことへの申し訳ない思いがありました。

ですが、そんな気持ちを持っている彼女とは裏腹に、霊的存在となった当のお父さんの意識は、とても元気で幸せと喜びに包まれています。

そこには死を迎えた本人と、死を見送った私たちとの間での大きな認識の隔たりがあるのです。

 

死後の存在の意識の変化と闘病生活の目的

死後の存在の意識の変化と闘病生活の目的

彼女のお父さんのように、死の直前に癌などの病気で闘病生活を送り苦しむ姿を見ると、家族の誰もが思うのです。

 

<女性相談者>
あの人(故人)は本当に幸せだったのだろうか。

あんな苦しく辛い思いをして、私たちのしたこと(闘病生活)は間違っていなかっただろうか。

 

死後の存在の意識は達成感で満たされる

でも実際には多くの場合、病気で苦しんでいた人が死を迎えると、肉体が無くなり意識だけの存在となりますから、同時に痛みも全く無くなるのです。

突然、とても辛い痛みから解放されて、喜びと幸福感、そして達成感に包まれるのです。

その時には、本人にはもう痛みが全く無ないので、簡単に言うと「やっと終わった感」です。その解放感たるや、言葉で表現できないくらい、スッキリとした喜びで満たされています。

「やっと終わったよ〜!!!」的な。

でもその反面、そばで付き添っていた家族には、そんなこと全く解りませんから、辛い思いをさせた罪悪感と悲しみが残ります。最後がとても辛かっただけに。

 

辛い闘病生活を送る目的とは

私は以前に、死を迎える直前に、闘病生活などでとても苦しむ人がいるのは何故だろうと、思案したことがありました。なぜそこまで、辛い思いをしないと、この人生を終えられなかったのだろうかと。

そこで私が出した結論は「最後の総決算」です。

この人生をやりきるために必要な、最後の作業という結論です。この人生でより多くのカルマを解消して、死後の世界に進むために、高次の存在が自ら決めた清算ではないかということです。

この人生の最後に、さらに一歩成長して旅立つための作業です。

関連記事:生と死と人生の目的について 人それぞれの生き方
癌で危篤状態に落ちいった方オーラを見ると、そこには。。。

 

痛みを感じることで進むカルマの解消

私たちは感情を感じることで、心の中のストレスを解放することが出来ます。

それは心の中に残った、不要なエネルギーを取り除き、波動を高めることが出来るのです。

より軽くなって、より多くのカルマを手放して次のステップに進めるのです。その最後の取り組み、浄化作業が、痛みを伴う闘病生活です。

その痛みを感じることで、その人の体内や心の中に溜まっていた、生前のストレス、例えば罪悪感などを手放し、より多くのカルマを減らしてから旅立つのです。

それは本来なら、その人が生前の日常生活で手放して置ければ良かったのですが。その機会を待ちながら残りの人生を過ごすよりも、死の直前で清算してしまう方が速やかに手放せたのだと思います。

その結果、あえて大変な最後を遂げるのかもしれないと。

関連記事:亡くなった人や子供たちを癒す方法とカルマの法則
幼い子供たちが突然天国へと行ってしまう理由とカルマの法則について

 

 

残された家族には癒しが必要

私は彼女に言いました。

 

<井上>

お父さん、生前は自分の好きなことやって、明るく自由に過ごしていたでしょう。

誰もが死を迎えると、その人が体調が良かった時の姿になるので、あなたのお父さんは、結構楽しんで過ごしていますよ。

だからお父さんの心配は全く必要ないけど、あなた自身の心の整理をするためには、魔法の言葉で癒すと良いですね。

 

きっと私が見ている彼女のお父さんの姿を視たら、とても驚くと思うのです。

それぐらい、彼女のお父さんはその人生をやり遂げて、楽しく幸福感で満たされて、次に進んでいたのです。

 

”メンバーズブログ"

スピリチュアルな生と死の狭間

スピリチュアルな生と死の狭間

多くの人が漠然と死後の世界があると思っています。

そして癌のような辛い死を見てしまえば、死後のスピリチュアルな世界でも、きっと彼らは苦しんでいるのではないかと思っているのです。

でもそれはとても大きな誤りです。

 

死とは肉体を脱いでエネルギー的な存在になること

先にも述べたように、私たちが死を迎えるということは、肉体を脱ぎ捨てることです。

それは五感とされる、感覚を手放し、純粋な意識だけのエネルギー体へと戻ることです。そこには肉体が持つような制約はありません。

体重もなければ、呼吸をする必要もなく、五感とされる感覚も、肉体を持っていた時と違います。

痛みや苦痛もなく、とても落ち着いた意識状態へと移行するのです。

 

人が自分の死を理解するのには多少の時間が必要

でも多くの人は、自分が死を迎えたことを受け入れるのに、多少の時間が掛かります。あまりにも生前の頃と同じような、状態でいるので、心の整理がつくまでに多少の時間が必要なのです。

特に事故などで、突然無くなってしまった人は、まず自分が死んだことを理解する必要があります。

そして死の間際に、強い感情的なショックやストレスを感じていた人は、その感情に捕らわれてしまい易いのです。

それはどちらかと言えば、肉体と共に消える痛みではなく、悲しみや悲観、憤りや憎しみ、落ち込みや孤独感など、私たちが生きている時にも、とらわれてしまう感情です。

 

 

葬儀の意味とお経のスピリチュアルな役割

それらの気持ちが整理できていない霊的存在も、葬儀で多くの人の悲しむ姿を見たり、お坊さんが唱えてくれるお経で死を悟っていきます。

私たちにはあまり解らないお経の意味も、霊的存在となった彼らには、自然と理解でいる真理として届いていくのです。

そしてそれと同時に、生きていた時に持っていた多くの執着を手放し、人生を送った意味を理解します。

それはとてもスピリチュアルな、まるで人が生まれ変わるかのような、心が目覚めていく瞬間です。

 

 

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死後の意識が向かう世界

死後の意識が向かう世界

もしあなたの家族など身近な方が、同じように癌が原因で苦しみ、今世の人生を終えたなら、少し振り返ってみて下さい。

その方が、病気になる前には、楽しく人生を過ごせていたかどうかを。幸せそうだったかどうかを。

 

人生を終えていく世界

確かに人生は楽しいことばかりではありません。

ですがそんな、人として生きている時のすべての問題が消え去り、今を過ごしているとしたら。

経済的な心配や、事故や病気の心配もなく、身体の痛みや不自由もなく、とても自由で軽やかな意識で死後を過ごせているとしたら。きっととても幸せだと思うのです。

まさにそんな感じです。それこそまさに、天国と言うのに相応しいかもしれません。

 

死に対する学びが人生を活かす

ある意味私たちは、自分たちが必ず最後に経験するであろう死について、そしてその後に進むスピリチュアルな死後の世界について、あまりにも無知なのかもしれません。

昔なら、お寺で聞くお坊さんの説法や、昔話や民話などで伝えられていた死後の世界が、自然と私たちの心へと届き、死を身近に感じられたと思います。

ですがそれらの知識や、死後の世界に対するイメージも、今となってはまるで科学的ではない、空想のように忘れ去られています。

私たちは、今こそ古き伝統や文化の意味を、見直す時期に来ているのかも知れません。

それにより、もっと死について学び、死後の世界についても理解を深めることで、より今を大切に生きられるのじゃないかと、私は思うのです。

 

 

編集後記など1分1言動画

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