死後の世界への旅立ち 自らこの世を去ってしまった人たち

死後の世界への旅立ち
The following two tabs change content below.

井上直哉

心理とスピリチュアルの専門家
1989年大学に進学中に独自に体外離脱の研究を行い、自ら離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在では経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。オフィシャルブログは年間300万人が訪れる。
人気記事 プロフィール お問合せ

こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉です。

あなたは「死後の世界」が存在すると思いますか?

私は葬儀に出席したり、知人の訃報を聞くと、いつも人生や「死」に関して、思いを巡らせます。

今日のブログはそんな体験の中でも、特に印象深かった出来事です。

この話は私も個人的にとても驚いたことです。ですから、ぜひあなたにも知っておいて欲しいと思います。

きっと彼らがなぜ死を選択したのか、理解できるようになると思います。そして同時に色々な気持ちが湧いてくるかもしれません。

ですから、以前にもお話したように、ご自分の受け取れる範囲内で受け取っておいてくださいね。

 

無料プレゼント
”メンバーズブログ"

自ら死を選択した人たち

自ら死を選択した人たち

話は数年前に遡ります。

ある朝、私のもとに一本の訃報の連絡が入りました。それは遠い親戚の女の子が亡くなった報せでした。

彼女はまだ二十歳を過ぎてまもないぐらい、私の妻の遠い親戚で、私もほとんど面識がありませんでした。

ですが、オーラが見れる私には、その子のことをよく知っている人さえいれば、間接的に彼女の状態を確認できます。

私は義理の母のオーラを通して、彼女が今どうしているのか確認してみました。

 

死後の世界の彼女の様子は

すると彼女は暗闇の中でとても混乱して狼狽していたのです。自分に何が起きたのか全く理解できず、ただただ混乱とショックで慌てふためいていました。

そして「こんなはずじゃない」と思い続けていました。

私ははじめて彼女の姿を見た時、その混乱している姿にとても驚きました。

突然の事故や病気で死を迎えた人でも、それほど混乱していることはほとんどありません。ですが彼女の混乱ぶりは普通ではありませんでした。

そしてその日の晩に、義理の母から彼女が自ら命を断ったことを伝えられたのです。

その時私はすべてを悟りました。彼女の混乱とつぶやきは、死んでしまったはずの自分が、まだ存在していることへの混乱だったのです。

 

自ら命を断ってしまった人に共通する一つの過ち

自ら命を断ってしまった人を何人か見て、私は彼らに共通する一つの過ちに気付きました。

それは死が終わりであり、自分は消滅するのだという考えです。

彼らはみな死を選択することで、その瞬間に自分という存在が消え去り、無になると考えているのです。だからこそ最終的に自分を救う道(逃げ道)として、死を選択してしまうのです。

ですが実際には、彼らは命を断ったあとも、霊的存在として存在し続け、その後の結末を見届けることとなります。

 

死後に見届ける自らの葬儀

数日後、彼女の葬儀が執り行われている時間に、私は今一度、彼女がどうしているのか確認してみました。

すると彼女は自らの葬儀で泣き崩れていました。自分がしてしまったことへの後悔、両親を悲しませてしまったことへの申し訳ない思い。

ただただ深い自責の念と悲しみに打ちひしがれていました。

そしてその傍らには、彼女を迎えに来た大きな存在が、静に寄り添って見守っていました。

 

井上のオーラ診断
魔法の言葉セミナー

死後の世界への旅立ち

死後の世界への旅立ち

現代社会では昔に比べ自ら命を断つ人の数が増えています。

私はその理由の一つとして、昔ほどご先祖や仏様など、死後の世界への知識不足もあるのかもしれないと思います。

昔は子どもたちは普通にお寺や神社で遊び、ことある事にお坊さんと話す機会が在ったと思います。そして家では昔話を聞いて、天国と地獄が在ることなど、精神的な教育が普通に語られてきました。

ですがいつの間にか、私たち現代人はそのことを忘れ、目を向けなくなってしまいました。

 

死後の世界でけじめを付けること

彼女の葬儀が終わり、数ヶ月が経ったある日、私はその後彼女がどうしているのか、意識を向けて確認してみました。

すると彼女は現世で行っていた保母としての仕事と全く同じ、幼子(霊的存在)の世話に、死後の世界で必死になって取り組んでいました。

彼女は現世で遣り残したことを、死後の世界で遣り切らなくてはならないのです。

それは彼女自身が自らに与えた、こころにけじめを付けるための、大切な取り組みなのです。

 

私たちが彼らに出来ること

自ら命を断ってしまった人が、どのような理由でそうしたのか、残された私たちには結局解らないかもしれません。

ですが彼らが、彼らなりに必死に生きて人生に向き合い、そして旅立っていったことは、間違いないのかもしれません。

だからこそ私たちも、自殺したという外的な側面だけに捕らわれず。

彼らが死後の世界で成長し幸せになってくれることだけを、ただ願い続けて祈ってあげればいいような、そんな気がするのです。

続編:自ら命を絶った人たち 人生の価値〜ありがとう。そしてさよなら~
自ら死を選択した人が、幸せにこの世を去れるのか。

関連記事:癌が原因で他界した人のご家族へ 彼らの意識は死後の世界でどうしているのか?
癌で辛い闘病生活を送った人が死後にどんな意識で過ごしているのか。

 

最新のお知らせ
>自分らしく輝いて生きるための
心を癒す魔法の言葉セミナー東京201611
心を癒す魔法の言葉セミナー
自分の心をポジティブに整える方法を学ぶ
■日程:2021年11月6日(
■場所:Web開催/ 時間:2時間30分

ABOUTこの記事をかいた人

1989年大学に進学中に独自に体外離脱の研究を行い、自ら離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在では経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。オフィシャルブログは年間300万人が訪れる。
人気記事 プロフィール お問合せ